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イチローさんの言葉


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「指導者 監督・コーチが厳しくできない、時代がそうなっていると
導いてくれる人がいないと、楽な方に行く 自分に甘えが出て、結局苦労するのは自分
厳しくできる人間と、自分に甘い人間 どんどん差が出てくる 出来るだけ自分を律して厳しくする」

高校球児へ向けて話された内容ですが、野球に限ったことではないですね。他のスポーツでも、勉強でも、日々の生活だって同じです。
でも、「頭でわかってはいるけど、出来ない」というのが、子供たちにとっての悩みでしょう。だからこそ、自分を律する場面や自分に厳しくしなくてはならない時間を作るのです。
子どもたちには、強く逞しく、そして、何よりも幸せになってほしいというのが親の願い。
「将来、子どもが困らないように」と思っても、小学校~中学校の多感な時期、親に反発することもそれまた普通のことですし、必要なことです。三進の教師は、保護者の方と一緒にお子様の成長を応援します。応援しますが、迎合はしません。
・家ではスマホをつい見てしまうから、塾に来たらスマホはカバンにしまわせます。
・「授業は集中する」「宿題はやってくる」「確認テストは合格する」という当たり前のことを追求します。
・頑張り・努力に対しては応援し、怠惰な姿勢には真剣に迫ります。
「努力の分だけ未来は輝く」:これはいつの時代になっても不変の事実です。「頑張って良かった」という経験は、子どもたちの将来の大きな支えになってくれると我々は信じています。
三島進学ゼミナール