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指導理念



指導理念

子どもたちが自ら将来の可能性を切り開き、 その後の道を力強く歩んでくれること
三島進学ゼミナールが大切にしているのは、子どもたちが自ら将来の可能性を切り開き、力強く歩んでいけるようにすることです。

変化の激しい時代を生き抜くには、目標を持ち、その達成に向けて努力し続ける力が必要です。勉強も同じで、難しい問題にぶつかったとき、自分で考え、工夫しながら答えを導く粘り強さが大切です。

私たちは授業の中で、「やった!」「できた!」「分かった!」という小さな達成感を積み重ねることで、子どもたちの挑戦心と学ぶ意欲を育てます。その積み重ねが、次のステップへ進む原動力になります。

生徒一人ひとりの挑戦を支え、可能性を最大限に引き出す──それが私たちの使命です。
だからこそ、三島進学ゼミナールでは「努力の分だけ、未来は輝く」と信じ、今日も子どもたちの学びを支えています。

やり抜く力を育てます

三島進学ゼミナールでは、子どもたちが自ら挑戦し、目標に向かって努力できる「やり抜く力」を育てます。

教室では、難しい問題に立ち向かい、仲間と切磋琢磨しながら互いに高め合う瞬間があります。
「できた!」「わかった!」という小さな喜びや感動を積み重ねながら、自分の成長を振り返り、次の目標へとつなげていきます。

私たちは、そんな挑戦のひとつひとつを見逃さず丁寧に見守ります。
子どもたちが一歩ずつ、自分の力で成長し、次の挑戦に踏み出す力を育むこと。それが私たちの喜びであり、使命です。

やり抜く力に必要な要素はGRITの4つ

やり抜く力=GRITは、次の4つの要素から成り立っています。
私たちは、この4つの力を日々の学びや体験を通して育てます。

  • Guts…困難なことに立ち向かう能力
    子どもたちが夢や目標に向かって、自分の力で挑戦し続ける意欲を育てます。小さな成功体験を積み重ねることで、「もっと頑張りたい」という気持ちを自然に引き出します。

  • Resilience…失敗しても諦めずに続ける力
    困難に直面しても逃げずに立ち向かう力を養います。難しい問題や失敗も、次の成長につながる学びとして捉え、最後までやり抜く経験を積ませます。

  • Initiative…自分で目標を見つける力
    自分の取り組みを振り返り、工夫や改善を重ねる習慣を身につけます。自分で解決策を考え、より良い方法を見つける力は、学習だけでなく将来の生活全般でも役立ちます。

  • Tenacity…最後までやり遂げる力
    目標に向かう努力を、日々の小さな行動として積み重ねる力です。「毎日少しずつ挑戦する」という習慣を通して、やり抜く力の土台を築きます。

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三進では、生徒・保護者・教師の三つの心が寄り添い支え合うことで、子どもたちは安心して挑戦し、自ら成長する力を育んでいます。


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三進の教師は、生徒一人ひとりの可能性を高めるため努力を惜しまず、厳しくとも魅力ある授業を目指し、日々研鑽を重ねています。