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2023学習教材がさらに進化!


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See-be(シー・ビー)は、サナルとNHKエデュケーショナルがタッグを組むことで開発された革新的な指導ツールです。グラフ・図形・資料などはもちろんのこと、歴史的映像や実験シミュレーションなど、膨大で貴重なアーカイブを教室のホワイトボードに映し出します。これにより、授業を受ける生徒たちの「視覚的・直観的な理解」「スピーディな理解」や学習効率向上を実現しています。

See-beに使用されるコンテンツの開発には、実際に教鞭をとる教師たちが深く携わってきました。2003年にリリースしてから今日までの20年間、生徒の反応、教師の要望、映像機器の進化などに応じてブラッシュアップを繰り返しています。サナルの全教室に本システムを導入することで、生徒たちの学力向上に目覚ましい成果を挙げています。

Seeing is believing!!
百聞は一見に如かず
see-beの特徴1 「正確なイメージ」の伝達
学習内容を正しく理解するためには、正確な「過程」と「完成図」を頭の中に描く必要があります。See-beは、言葉だけでの説明ではなし得なかった「具体的で正確なイメージ」の伝達を可能とし、生徒たちが授業内容を根本からスピーディに理解するのを助けます。

see-beの特徴2 学習効率がぐんとアップ
See-beは、通常なら時間のかかる膨大な板書内容をホワイトボードに直接投影し、瞬時に生徒たちに提示することができます。教師が板書にかける時間を短縮することで、授業での学習効率がぐんとアップ。学力向上に直結する指導を充実させるなど、学ぶ時間をより濃密にします。
see-beの特徴3 貴重な動画映像資料
See-beを使えば、教室が「博物館」「劇場」「タイムマシン」に早変わり! 歴史的映像、再現ドラマ、超高速度・超微速度撮影映像、顕微鏡動画、さまざまな研究所や博物館所蔵の映像など、ほかでは見られない貴重な資料を、教室にいながら視聴することができます。
映像の一部はこちら>>

目の前のホワイトボードがマルチメディアの大スクリーンに変わり、
興味深い映像が画面いっぱいに広がります。





2023年、See-beは大きく進化しました。
動画の高画質化に成功し、画質が大幅に向上。理科では粒子や、社会では人物の表情など、細かな部分までより鮮明に捉えられるようになりました。
また、資料映像を新たに1,200本追加。総計2,000本以上の圧巻の資料映像集がいつでも利用できるようになりました。






「未来の教室」
経済産業省が推進する新しい教育プログラム実証事業。
ICTやAIなどの進展に対応するための人材育成を目的としています。
学習の個別最適化、文理融合、社会問題解決を主なテーマに、EdTechを活用して「学びの社会システム」を構築することを目指しています。





得点アップに必要なのは、十分な量の問題演習。しかし問題集やテキストを闇雲に解いていくのは、無駄が多く非効率的な学習です。「学力トレーニング」は一人ひとりに最適な問題を選び出してくれる画期的な学習システムです。一切の「ムダ」と「ムリ」を許さず、学力アップへの最短ルートへと導きます。

Adaptive Learning!!
一人ひとりの学習効果を最大化
see-beの特徴1 一人ひとりに 最適な問題を提供
簡単すぎる問題をこなし全問正解のAさん、
難しすぎる問題を前に手も足も出ないBさん―
残念ながらふたりとも学力向上は見込めません。
学力アップのために必要不可欠なのが、「いまの自分の学力に適切な難易度の問題を、適切な時間を掛けて解答すること」です。

AI学トレは、一人ひとりの現状と到達目標に合わせて、学習開始レベルを設定。膨大なプリントとさまざまなレベルやコースの中から、最適な教材をソフトウェアが自動選択します。教科や単元によって受講コースを設定するのはもちろん、さまざまなコースを組み合わせて受講することができ、選択の自由度は極めて高くなっています。 学習開始後は、AIが生徒の弱点を的確に診断し、70万ページに及ぶ問題群の中から最適な問題をチョイスします。すでに理解できている問題は飛ばして、苦手な問題は繰り返し学習。それぞれの目標に到達できるまで最短ルートでナビゲートします。

see-beの特徴1 やる気の出る学習環境
AI学トレの教室は、勉強に集中するための最高の環境です。課題に熱心に取り組む周囲の受講生の姿に刺激を受け、自らを高めることが可能であるからです。アメリカの心理学者・バンデューラが提唱した『観察学習』という概念があります。「他者の姿や行動をモデルとして観察することで、そこから学びを得ることができる」というものです。AI学トレ教室には、熱心に学習を進める生徒が集います。そこから常に刺激を受け、自らも他の生徒に刺激を与えることで、「勉強に燃える集団」になっていくのです。
また教室には「チューター」が常駐しています。受講時間内のペース配分や効率的な取り組み方などについて助言する、最良のアドバイザーです。

カナダ・ウォータールー大学が公開している「忘却曲線」によると、授業の内容を完璧に覚えたとしても、復習しなければ翌日には50%以上の内容を忘れてしまうとのことです。すなわち、See-beで直観理解した内容も復習しなければ水の泡。しかし、AI学トレ教室に来て、授業で学んだ内容の問題演習に取り組むことで記憶の定着率は格段に上がります。さらに、AI学トレは解答結果が即時採点・分析されるため、「演習→採点→復習」のサイクルを速く回すことができ、一層の学習効果が見込めます。





2023年、学トレは大きく進化し「AI学トレ」となりました。AI学トレには効率的な復習のための新機能を追加。
間違えた問題をAIが抽出し、理解度が足りない問題のみに復習を絞った自分だけの弱点克服プリント「AIテスト」を自動生成。弱点克服、つまり学力アップに必要な問題だけに取り組むことができ、超効率的な学習を可能にする新機能です。





AI学トレが真価を発揮するのが、パワーアップした「テスト対策」モードです。
AI学トレで解いたすべての問題の「正解/不正解」の情報はデータベースに蓄積され、一人ひとりの「得意/不得意」をAIが自動学習しています。
テストの1ヶ月前になったら「テスト対策」モードに切り替え。学校の定期テストの範囲を登録すると、AIが一人ひとりの現状の実力と課題を自動で解析。解析が終了すると、【テスト範囲の中であなたが克服すべき問題群】だけが出題されます。
つまり、得点アップのために本当に必要な問題だけを集めて復習ができるということ。
高密度の復習” が、短期間での飛躍的な学力アップを実現します。

※仕様は変更する場合があります。

年に数回実施される各種の模試は、志望校への指標となる重要な機会です。また実力テストであるがゆえに、現在の自分の課題を明確にする大きなチャンスでもあります。
AI学トレはさなるグループが実施する各種の模試と連動。一人ひとりの模試結果をAIが自動分析し、弱点を特定し、その弱点克服のためのカリキュラムを自動生成します。
志望校合格に向けて、最大限模試を活用するために効果的なモードです。

※仕様は変更する場合があります。