全国実力考査
明確な指標となる模試
学力を志望校レベルまで到達させるには、「学習内容を十分に理解できているか」「自分はどの位置にいるのか」など明確な指標が必要となります。ただ、一般の中学生は、そのような指導をほとんど持たないのが現状です。
小学校では、通信簿における曖昧な評価だけが示されるのみ。中学校でも、「校内順位」という小規模集団における位置づけしかわかりません。
三島進学ゼミナールでは、小4〜中3クラスに通塾するすべての生徒を対象とした模擬試験『全国実力考査』を年4回実施しています。出題範囲は、それまでの履修内容すべて。思考力・応用力を必要とするハイレベルな問題も出題され、その時点における自分の学力を正しく把握することができます。また、大規模な集団の中での自分の位置を知ることで、広い視野で学力を判断することができます。
※英語LLクラスは希望制となります。
小学校では、通信簿における曖昧な評価だけが示されるのみ。中学校でも、「校内順位」という小規模集団における位置づけしかわかりません。
三島進学ゼミナールでは、小4〜中3クラスに通塾するすべての生徒を対象とした模擬試験『全国実力考査』を年4回実施しています。出題範囲は、それまでの履修内容すべて。思考力・応用力を必要とするハイレベルな問題も出題され、その時点における自分の学力を正しく把握することができます。また、大規模な集団の中での自分の位置を知ることで、広い視野で学力を判断することができます。
※英語LLクラスは希望制となります。
詳しくわかりやすい学力診断
試験後は、得点や偏差値を表示した『個人成績表』を配付します。各教科の結果をもとに「設問ごとの正答・誤答」「得点分布グラフ」「成績の推移」「具体的な学習アドバイス」など、学力診断を詳しくわかりやすく掲載。弱点を明確にするとともに、その後の勉強をどのように進めたらよいかという学習指針を示します。中学生は「志望校の判定」「受験校選択の目安」なども記載し、高校入試に向けた指標として役立てることができます。
※成績表は画像をクリックすると大きく表示できます。
アフターフォローも万全
『解答・解説と類題』冊子には、模範解答とわかりやすい解説が掲載されています。問題を解いたときの感覚がまだ新鮮なうちに自分の弱点を明確にし、確実に理解することで実力を養うことができます。さらには、その回に出題された問題の類題にチャレンジすることで、効率よく的確に弱点を補強することができます。また、各教科の成績上位者を全国ランキングで発表し、やる気向上につなげています。
解説動画で弱点補強
中学生は試験後に、それぞれの教科で出題されたハイレベル問題の解説動画を、『学習用タブレット』で視聴することができます。プロ教師による詳しい解説により、理解不足で解けなかった問題をしっかりケアすることができます。効率よく弱点補強ができる、学力アップの強い味方です。