2019年1月22日

学ぶ楽しさ

八つ橋 先日、京都へ旅行に行ってきました。神社仏閣を説明を聞きながら観て廻りました、観るだけでなく、八つ橋作りも体験してきました。体験の中で、私たちが一般的に八つ橋と呼んでいるお菓子の正式名称は「餡(あん)入り生八つ橋」であることや、餡だけでなく、かわ?(生八つ橋)の部分にも物凄い量の砂糖が使われていることに驚きました。また、丸くのばした皮からきれいな八つ橋型の三角にする方法などを体験し、苦労しながらもとても楽しい時を過ごしました。日頃、観光では、見て、聞いて、読んで終ってしまうことが多いですが、体験することの楽しみを再認識しました。
 三進の授業も説明を聞くだけでなく体験(読む・解く)する時間を多くとるようにしています。1月から新中学1年生対象の中学準備講座(算数・英語)がスタートしています。通い始めた生徒の保護者様より、「とても塾のある日を楽しみにしています。」とのありがたい言葉を頂きました。勉強は本来、決して辛いものではなく、新しいこと知り、問題を解いて正解する喜びを知り、難問にチャレンジしてクリアして達成感を得たりと、楽しいものなのです。今後も三進では、生徒の皆さんに楽しんでもらえる授業を研究していきます。入塾説明会では、そんな三進の授業が体験できます。ぜひ、お越しください。

裾野校 原 哲也

2018年12月22日

魚の取り方

 生徒の皆さん、「勉強の仕方がわかりません」こう言ったり、口にしなくても思ったりしたことはありませんか?その気持ち、よくわかります! わたしもある時期まではそうでした。
 学校の課題−たとえば、漢字はノートに目いっぱい書いた。テストで間違えた問題もプリントに赤ペンで正解を書いて提出する支度もできた。先生に言われたことは全部やった。さて…で、どうする?この先何をしたらいいかわからない。この状況を「勉強の仕方がわからない」というのでしょう。 そもそも課題をこなすことが勉強でしょうか? 漠然と作業していてもなかなか成績は上がりません。理解し、暗記し、さまざまな出題に対し答えることができるよう訓練する。こうした努力のプロセスが本当の勉強ではないでしょうか。ただ、それが理屈の上ではわかっていても具体的に何をしたらいいのかわからない。ここが悩ましいところだと思います。
 英語で次のようなことわざがあります。Give a man a fish and you feed him for a day; show him how to catch fish and you feed him for a lifetime. 要約すれば『魚をあげるよりも魚の取り方を教えてあげた方がいい』ということです。魚を一匹もらっても食べてしまえばそれでおしまいですが、自分で魚を取れるようになれば、あとは自活できます。生徒の皆さんには、魚をもらいにくるのではなく、魚の取り方を学ぶために通塾してほしいのです。とうもろこし
 わたしたちは折に触れていろいろなアドバイスを生徒たちにしています。その中に「なるほど!こうやればいいのか」と、突然目覚めるようなヒントがあるはずです。そのヒントを参考に工夫しながら自主的に勉強できるようになれば、おのずから実力はついていくでしょう。

裾野校 日下英治

2018年12月15日

2学期期末も好結果!

2018年11月28日

本気って、こういうこと!

 連日テレビで、スポーツ選手たちの活躍が取りざたされていますね。フィギュアスケート女子では、紀平(きひら)選手がグランドファイナル進出を決め、大相撲では貴景勝(たかけいしょう)が初優勝。大活躍するアスリートたちに勇気や感動をもらうこともしばしばです。

とうもろこし世界的に有名な人でなくとも、高校生や大学生に注目している番組などもあります。先日、東京の東海大付属高輪台高校の吹奏楽部の特集をテレビで見ました。全日本吹奏楽コンクール金賞受賞など、高校吹奏楽部のトップクラスの強豪校です。今年は他の大会でも活躍し、三冠達成をしたそうです。その練習たるや、朝は6時台から朝練、昼休みに昼練、夜は8時過ぎまで練習、それでいて勉強もするというハードスケジュール!大会前には、その都度、部内の選抜メンバーを選ぶためのオーディションもあるそうです。

遊ぶ時間もなく、部活と勉強に明け暮れる学校生活の中、他の部活の同級生たちが、遊んでいる姿を見て、辞めたいと思ったこともある部員もいたとのこと。金賞受賞のときの喜びは一入(ひとしお)だったことでしょう。

彼らの学校生活を垣間見て、最も印象に残ったのは、目標に向かって本気で打ち込み続ける姿でした。強い意志をもって努力し続けていても、選抜メンバーに入れない部員もいるという厳しさを承知の上で、プレッシャーを感じつつも、あきらめず、目標を見据え、努力し続ける姿に感銘を受けました。本気で打ち込むとはこういうことかと改めて思い知らされました。

誰かの目標に向かって突き進む姿には、見ている人を惹(ひ)きつけるなにかがあります。小中学生のみなさんも、時にはこうした特集番組を見てみてください。きっと良い刺激になりますよ。

裾野校 熊谷 学

2018年11月6日

2学期中間テストも大健闘!

 







2018年10月23日

環境が育てる

とうもろこし 先月、家族を連れて山梨へ。富士山の東側を迂回(うかい)し、山梨県に入ると、桃やトウモロコシの幟(のぼり)が立ち並んでいました。行けども行けども、立ち並ぶ幟。「トウモロコシ」「とうもろこし」「おいし〜いトウモロコシ」「もも」「もも」「とうもろこし」…。さそわれるままにトウモロコシの直売所に停車。目の前の畑でもぎ取ったばかりのトウモロコシをおいしくいただきました。
甘い!すごく甘い!
 その場であまりの美味しさに、農家の方にお話をうかがいました。やはり、採れたてが一番おいしいそうです。また、山梨県は昼と夜の寒暖差が大きいので、甘いトウモロコシが作れるとのことでした。夜に気温が下がると、呼吸などの活動が少なくなるため、養分の減り方が少なくなって甘くなるそうです。トウモロコシたちは、厳しい環境に合わせて自分を成長させているのですね。

 おいしい野菜を作るために、肥料や水を少なくし、あえて厳しい環境で育てるといいというのも聞いたことがあります。それは人間も同じで、快適な環境だけが、自分を育てるわけではないと言えますね。特に勉強は、わからないことをわかるように、できないことをできるようにする時間を乗り越えなくては、良い結果を手に入れることはできません。小中学生のみなさん、身近な目標や将来の夢に向かって、自分を鍛える環境に身を置いてみませんか?三進には、宿題もあれば、小テストもあります。大変といえば大変ですが、当然といえば当然です。楽ができない分、興味・関心を持つ楽しさや、成長する自分、そして、仲間と真剣に競い合う充実感を感じながら自分を高めていきましょう。
 11月4日(日)午後7時より入塾説明会を行います。ぜひ、お気軽にお越しください。

裾野校 原 哲也

2018年9月24日

4中学のTOP10に塾生が22名!!

 


2018年9月12日

hotの意味

 残暑お見舞い申し上げます。今年の夏は暑かったですね! さて、英語で『暑い』はhotです。This summer was too hot! hot milkのように『熱い』でも使いますよね。 ほかThis curry(カレー) is very hot.なら『辛い』。 hot news(ニュース)みたいに『最新の』という使い方もあるようです。
 Arashi (嵐) is a hot group.だと『人気のある』グループ。 ではソーセージをパンに挟んだあの食べ物はどうしてhot dogというのでしょう? で、調べてみると…なるほどそういうことか!(気になる人はご自分で) 桜
 辞書を開いてみると------なになに、hot coffeeは和製英語?へえ。あとhot pantsにhot line、たくさん載っています。 辞書ひとつあればいろいろ知ることができます。最近の生徒は辞書を利用しなくなったという人もいますがホントでしょうか?電子辞書でもいいから、とにかく手にとってテキトーにいじくってみよう。ググって特定の情報だけを得るのも悪くありませんが、辞書を眺めていると周辺知識が目に飛び込んでくるので世界が広がります。こんなに役に立つのに安上がりな時間の使い方があるでしょうか? さてhotのあとはcoldを引いてみようかな。

裾野校 日下英治

2018年8月30日

9月1日は防災の日

 受験生にとっては大いに勉強に打ち込める、他の学年の生徒にとってはよく遊びよく学べる貴重な夏休みも終わり、9月がやってきます。子どものころから、9月と聞いて私の頭をよぎるのは、防災訓練です。

桜 「押さない、走らない、しゃべらない」という標語とともに、地震や火事があったときの避難の仕方を毎年くり返し指導してもらっていました。学校だけでなく、地域の子ども会の防災訓練もありました。毎年のことなので、学年が上がるたびに、「何をするのかわかっているし、できるんだからやらなくてもいいじゃん」などと思っていました。

 ある年、担任の先生が、うっかり避難経路を間違えてしまいました。すぐにお気づきになって、「みんな、ごめんな」と詫びてくださり、近くにいた同級生の子が「私たちも全然気がつきませんでした。何回もやっているのに、ダメですねぇ(笑)。」と。笑いながらうなずく私たち。笑いながらも「ホントだ。オレもわかってなかったじゃん…」と気づかされて衝撃でした。

 「自分ができるかどうか、本当のところは、自分が実際にやってみなければわからない。やってみて初めて、身についているかどうかの判断がつく。」ということを実感できたことは、今にして思えば、私の財産と言える体験です。
 日常のちょっとした経験の中に、私たち自身にとっての貴重なヒントがたくさんあるのだと思います。1つでも多く見つけていきたいですね。

裾野校 熊谷 学

2018年7月20日

夏休み

桜 先日、静岡県の中部にある川根町へ行ってきました。川根町と言えばお茶ですね。見渡す限り一面のお茶畑でした。鮮やかな緑が広がる中、5メートルくらいの柱がたくさん立っています。先端には扇風機みたいなものが下向きについています。お茶の木より、はるかに高い位置に扇風機があっても、お茶の木に風が届くとは思えません。農家の方に聞いたところ、冬の霜除(しもよ)け用とのことでした。暖かい空気は上にあがり、冷たい空気は下にさがるという性質があります。暖かい空気を扇風機で下へ送り地表の温度を上げ、葉に霜がつくのを防いでいるとのことです。直接風を当てるための扇風機ではないということですね。
 お茶の生産量は静岡県が日本一です。さて、川根町へ行くまでの間、新東名の静岡のサービスエリアへも立ち寄りましたが、ガンダムのお店がありました。私が子供のころ大流行したガンプラ(ガンダムのプラモデル)もありました。ガンプラと言えば、有名なおもちゃ会社バンダイ。静岡にはバンダイの工場があります。これまた有名なおもちゃ会社、タミヤの本社なども静岡市にあります。実はプラモデルの生産量も静岡県が日本一です。
 三進の夏セミナーがいよいよ始まります。小4の社会では、都道府県について学びます。その中で、静岡県が日本一のものについても学びます。今回とりあげたお茶とプラモデルの生産量以外に何があるでしょう?楽しみにしていてください。 夏休み、旅行に行く人は、その土地のことを学んだり、自然の中から生物について学ぶのもいいでしょう。教科書からだけでは学べないことがたくさんあるはずです。室内の勉強、屋外の勉強、学ぶ方法は沢山あります。色々なことを学んで充実した夏にしましょう!

裾野校 原 哲也

2018年7月10日

裾野校・1学期期末テスト結果速報


2018年6月14日

本気の夏、43回目。


全国高校野球の、今年の夏のキャッチフレーズをご存知ですか。「本気の夏、100回目。」です。それをちょっともじってタイトルにしてみました。皆様のご支援のおかげをもちまして、三進は創立43周年を迎えております。甲子園大会の回数には及びませんが、現在存続している学習塾の歴史としては長いその数字に誇りを持っています。

そして今年もやりますヨ、伝統の夏期特訓や夏セミナー!

前記、甲子園のキャッチフレーズを考えた高校生は、実際に甲子園まで行ってきたそうです。そしてこう言っています。「夏は受験のヤマ場だが、甲子園に行って刺激を受けた。あの熱気が自分の本気を引き出してくれた気がする」と。

言うまでもなく勉強は一人でやるものです。でも、その原動力はどこから来るのでしょう?気合を入れて勉強したり、コツコツと努力を続けたりするには大きなエネルギーが必要です。自分の中から泉のように沸いてくればいいのでしょうが、なかなかやる気が出ないという声も生徒さんたちの中にはあるのではないでしょうか。

桜

実際、自分にパワーを与えてくれ、自分を変えてくれるのは周りの人たちの熱気、そして現場の雰囲気も大きいと思います。周りを見て自分もやらなきゃという気持ちになり、その前向きな姿勢がまた周りの生徒を刺激する。いい循環ですね。
中3生にとっての夏期特訓や合宿はまさにそのような熱気に満ち満ちた現場なのです。他学年の夏セミナーも全力投球。生徒たちにとってはいい経験になるはずです。さあこの夏、自分の中の本気を引き出してください!

裾野校 日下 英治


2018年6月12日

裾野校生、大活躍!

裾野1学期中間テスト結果
裾野1学期中間テスト結果

2018年5月18日

もうすっかり高校生だね

桜 先日、高校1年生たちが、高校部(ハイスクール@will)の帰りに裾野校に顔を見せに来てくれました。(^^)
高校の制服を身にまとった彼・彼女たちは以前よりも大人びて見え、大きくなったなぁ、もうすっかり高校生だね、と親戚のおじさんのような言葉が口をついて出てしまいました。生徒たちの成長を実感できるうれしいひと時です。

高校生活が始まってからの感想をきいたところ、「○○がたいへん。」「○○が難しい」「○○は思っていたよりも楽かも。」など、笑いながら話している姿には、「キツイ」とか言いながらも、前向きに楽しく、充実した高校生活を送っている様子が伝わってきました。

三進の中学部に通塾していた当時、部活動と勉強の両立がたいへんと言いながらも、課題・小テストなどにコツコツ取り組んできたからこそ、学力を伸ばすのに勉強時間を確保することが当たり前になっているのだと思います。

目的達成のために努力する時間を作るという感覚は、社会に出てからも大いに役立つものです。その感覚を身につける手助けができたと感じられるのは、うれしいことです。

今後も、生徒のみなさんの将来がhappyになる一助でありたいと思います。

裾野校 熊谷 学

2018年4月9日

発想の転換

桜 学校でも新学年がスタートしましたね。さて、小6生(以上)のみなさん、挑戦です。次の問題が解けますか?『 90gの水に食塩を加え10%の食塩水を作りました。食塩は何g加えたでしょうか?』

「簡単カンタン」ですって? 90gの10%は、90×0.1=9なので答えは9g!
と、思ったそこのあなた!「10%」というのは水のみではなく食塩水全体を「もとにする量」と考えた割合なので、9gでは10%より薄くなってしまい不正解です。

中学生なら方程式を作って解くところですが、小5で学習した割合の考え方でもできます。教科書には 比べられる量÷割合=もとにする量 とあります。た、だ、し!
ふつうは食塩を比べられる量(部分の量)にしますが、この問題の場合は90gと決まっている水を比べられる量にして、もとにする量(食塩水の量)を導き出すといいのです。つまり10%が食塩≠ナはなく、「90%が水」と考えるのです。

上の式に当てはめると、90(水)÷0.9(割合)=100(食塩水)なので、食塩は100−90=10と、10g加えたことになります。図にすると案外単純な問題だったことがわかります。

一方向だけから考えるのではなく、様々な見方をすれば難題もたちどころに解決することがあります。いろいろな角度から物事を考えて頭脳を鍛えましょう。

裾野校 日下 英治

2018年3月21日

高校進学おめでとう

 3月15日に静岡県公立高校入試の合格発表がありました。当日は多くの生徒たちが、校舎に喜びの報告に来てくれましたので紹介させていただきます。

三島北高校合格 裾野東中 栗原未有さん

私は三進に通えてよかったです。100時間の夏期特訓や夏期合宿、冬期特訓とつらい時期がありました。また、成績が伸び悩み、どうすればいいのか、わからなくなる時期もありました。その時に、支えてくれた家族や先生、友達のおかげで乗り越えることができました。
合格するまでの道のりは険しかったのですが、行きたい高校のためにとにかく勉強したおかげでもあります。自分に甘くしていては乗り越えられません。自分に厳しくしたからこそ、達成感が味わえると思います。人それぞれに与えられた課題をそれぞれで理解すること、わからないことは先生に聞くことが成功への近道だと思います。ド根性の精神を持つことが一番大切だと思いました。

沼津高専合格 裾野西中 山口笑花さん

合格発表を終えた今、第一志望校での生活に期待が高まるのと同時に、受験勉強を頑張ってきて良かったという思いがこみ上げてきます。 私は特に夏期特訓が大変でした。今まで受験生だ、という気持ちではなかった私が切り替わるきっかけになりました。勉強をしなくてはならない環境に長い時間いることで、今まででは考えられなかった勉強時間も当たり前になっていきました。それが、私の受験で重要だった成績を上げることにつながったと思います。
また、夏期特訓や冬期特訓での長い時間でも、友達と共にやってこれたので、大変だったけれど楽しくやりきることができました。合格することができた今、三進で頑張ってきて良かったなと思います!

桜

新高1の皆さん、高校入試はゴールでなく、新しいスタートラインです。今後の人生の中で、いろいろな壁に出会うことがあるでしょう。でも、三進で身に付けたド根性の精神で乗り越えてくれると信じています。

裾野校 原 哲也

2018年3月14日

伸びています!

桜  新中3生のある生徒が嬉しそうに、学年末のテスト結果の報告に来てくれました。「理科の得点が20点も上がりました!!」しかも、理科だけでなく、前回の定期テストと比べて全教科で得点UPしていました。この生徒は12月に入塾し、授業中は集中し、課題にも一生懸命に取り組んでくれていました。入塾後の初めての定期テストで、早くもその努力が結果につながりました。

 三進では、新学年の授業が3月からスタートしています。 生徒達は、新たに夢や目標を持ち、集中して授業にのぞんでくれています。今年度も学力UPは勿論のこと、何事にも粘り強く立ち向かう精神力も身につけられるよう、全力で指導していきます。

裾野校 原 哲也