2018年7月30日

春の勝者に

この春、甲子園に行った。準々決勝の熱戦に震え、生で見る応援団の熱気に感動した。その後、テレビで決勝まで観戦し、次の夏に思いをはせた。そして、もうその夏に。
高校野球では甲子園を目指した戦いが大詰めだ。静岡でも激戦の末、常葉菊川高校がみごと代表を決めた。
各校の球児たちが全力でぶつかり合い、最後に勝ち残るのはただ一校。まわりはすべてライバルチーム。なんと過酷な戦いだろう。
中三生も勝負の夏。入試に向け猛勉強中だ。成績を伸ばし、順位を、偏差値を、志望校判定を上げる。隣の席はライバルかもしれない。でも、高校球児たちと違うのは、ここに集う全員が勝者になれる可能性があること。
夏期特訓で力を伸ばし、そしてその努力を持続し、みんなが春の勝者になろう

修善寺校 飯田正毅


2018年7月10日

修善寺中、期末テスト 学年上位者続出!


2018年6月18日

必見!これぞ三進修善寺校生の底力!


2018年5月26日

小さな巨人たち

学校

 ゴールデンウィーク明けから始まった、『中学生の学校別 定期テスト対策授業期間』が先日終わりました。どの学年も、これでもかというぐらいのプリント演習と、確認テストの嵐に必死で取り組んでいました。
 中でも、中1生にとっては初めての定期テストに臨むわけですが、本格的に部活動へ参加し始め、大きな環境の変化に戸惑いながらもよく頑張っていました。
 ある中1の対策授業で、真新しい学校ジャージーに着られているような、まだ幼さが残るかわいい中1生が、部活の練習試合帰りにギリギリ授業に間に合って、教室に飛びこんできました。その子が、噴き出す汗をぬぐいながら、黙々とプリントに向かっている姿を見ると、こちらも自然と気持ちが引き締まる思いでした。この子たちが「よし、中学でもいけるゾ!」と自信をつけ、これから見つけてゆくであろう大きな夢への第一歩に関われることに、幸せを感じながら日々、教壇に立っている今日この頃です。

修善寺校 塩川雅人


2018年4月20日

神宮って?

「神宮」とはどういう所なんだろう?
 りっぱな神社のことかもしれないが、何か基準があるのだろうか?
 気になって調べてみました。辞書には、@神を祭った宮殿。A格式の高い神社の称号。とありました。ある程度想像通りでしたが、さらにネット等で調べると、天皇や皇室の祖先神を祭神とする神社が「神宮」と呼ばれることが多いようです。また、狭義では神宮=伊勢神宮と考える場合もあるとのこと。この年になっても、知らないことばかり。せめて、気になることに対しては好奇心を持ち続けていきたいです。生徒のみんなにも、疑問点に直面したとき、自分で考えたり調べたり、あるいは質問したりして一つひとつ知識を増やしてほしいと思います。
 実は最近、ずっと行きたかったある神宮を訪ねることができました。アニメや映画で話題になった「ちはやふる」ゆかりの神宮。そう、近江神宮です。滋賀県の大津市にあります。大化の改新を断行した天智天皇を祭神とし、小倉百人一首の第一首目の歌を詠んだ天智天皇にちなみ、競技かるたの聖地にもなっています。桜の時期も重なりとてもきれいでした。

修善寺校 飯田正毅


2018年3月22日

輝く原石たちの巣立ち

先日、中学生のときに修善寺校に通っていた卒業生(現高校3年生)が遊びに来てくれました。ちょうど大学入試の合格発表があった時期なので、その報告がてらに私に会いに来てくれたそうです。中学時代の塾での思い出や高校生活、大学入試のことなど、1時間近く時間を忘れて話しこんでしまいました。その中の一人に、将来の夢を聞いたところ、「検察官になりたい。」と目を輝かせて言ってくれました。その言葉を聞いて、彼らが中学生だった時に高校入試直前の最後の授業で、私が彼らに向けて話したことをふと思い出しました。それはこんな内容です。「この中にはもう将来の夢が決まっている人もいるかもしれないけれど、学生の本分はとにかく勉強です。自分の可能性を広げるために、この修善寺校で培ったド根性の精神で高校、大学その先の社会に出ても頑張って下さい。そして社会に貢献できる人材となって、この日本を担っていって欲しいと思います。」実はこれと同じような話は、毎年受験生へはなむけの言葉として、最後の授業でよく言っているのですが、社会に貢献したいと具体的な目標を持って目を輝かせている教え子を見て、何か自然と、心から嬉しくなってしまいました。

今年も多くの中3生達が、この修善寺校を巣立っていきました。この社会では、必ずしも努力は報われないことがあるのは現実ですが、その努力なしでは報われないことを、身をもって証明してくれた輝く原石たちに誇りを感じる今日この頃です。新高校1年生の皆さん、本当によく頑張りました。高校合格おめでとう!

修善寺校 塩川 雅人