2019年6月22日

勝負の夏 始動!

 先日、授業が終わった帰り際、中3の女子生徒が、「先生、聞いて下さい!」と声を掛けてきました。「どうした?」と尋ねると、「三進に入ってから、学校での英語の単元テストの点数がすごく良くなったんだよ。」と少しはにかんだ表情で、嬉しそうに言ってくれました。
 この生徒は、新学年(3月)から入塾した生徒で、今までどこの塾にも通うことなく、自分で勉強してきた生徒です。入塾当初は塾に慣れるまで少し大変そうでしたが、今ではクラスの中でも1、2を争う頑張り屋さんです。
「そりゃ、教えている先生が良いからだよ。」と冗談を言いながら、「本当に○○さんはよく頑張っているからな。良かったね。」と応えました。こんな些細なことでも、子ども達が三進に通っていて良かったと思ってくれることは本当に嬉しいものです。
 各中学校の定期テストが終わると、中体連、そして中3生にとっては、勝負の夏がいよいよやって来ます。今年も三進伝統の100時間特訓が7月30日からスタートします。三進の夏期特訓はただの講習ではありません。教師も生徒も本気で臨む一大イベントです。いろんな中学から志を同じくした素敵な生徒たちが集い、緊張感のある中、真の学びがここ三進にはあります。毎年、中3生達はこの特訓を通して、見違えるようにたくましく成長してくれています。 自分の可能性を着実に広げてきている彼女のように、中3生全員が来年の3月に「三進に通っていて良かった。」と思ってくれるように、今年の夏も全力で彼らを支えていきたいと思います。

修善寺校 塩川雅人

昨年の中3生が夏期特訓を受けた感想を、一部紹介します

2019年5月31日

修善寺中 塾生平均点がスゴイ!


2019年4月12日

やる気の芽を引き出す力

 先週、各中学校で入学式がありました。新中1生の皆さん、ご入学おめでとうございます。新しい環境に変わることは少し不安もありますが、期待の方が遙かに大きいのではないかと思います。新中1生に限らず、他の学年でも担任の先生やクラスメートが変わるなど、それなりの変化は多少なりともあるのではないでしょうか。新学年でのスタートは何かを始めるいい転機になるはずです。これまでの自分の殻を破って、さらなる飛躍ができるように一歩踏み出してみましょう。

 先日、新中1クラスの授業で、「いよいよ中学生になったね。おめでとう!君たちの制服姿を早く見てみたいなぁ。」と軽い気持ちで言ってみたところ、早速、次の授業のとき、数名の生徒がわざわざ制服を着て授業を受けに来てくれました。少し照れくさそうに「へへへ、似合う?」と言いながらも、みんな「どうだ、立派でしょ」と言わんばかりの誇らしげな笑顔でした。

 イギリスのことわざに「馬を水辺に連れてくることはできるが、水を飲ませることはできない」といったものがあります。これは、何事にも最終的には本人の自発的な「やる気」が重要であるということだと思います。子ども達が成長していくために欠かせない一つの要因として、この「やる気」が挙げられると思います。しかし、単に「やる気」を出させると言っても、そう簡単なことではありません。ところが「やる気」は、「褒めてもらえる」「認めてもらえる」といった他人から与えられる刺激によって生み出されることがあります。これを「外発的動機づけ」と私たちは呼んでいます。制服を着て来た生徒たちも、この「外発的動機づけ」が原動力となって行動に移したのでしょう。学習でも同じようなことが言えます。少し例えが違いますが、太宰治の「走れメロス」では、人質として王にとらえられた友人セリヌンティウスのために、メロスは何度も心折れながらも数多くの逆境に立ち向かっています。「他人を喜ばせたい」「認めてもらいたい」これも「やる気」を引き出す「外発的動機づけ」なのだと思います。もちろん、学習においては、「学びそのものが持つ本当の面白さ」を知ることが一番強いのだと思いますが、「やる気の芽」を育てるには「外発的動機づけ」を効果的に与えてあげることが必要なのだということを、この新中1生達によって改めて思わせてもらえました。

修善寺校 塩川雅人

2019年3月19日

生(活)かされることに感謝


 受験生の皆さん、並々ならぬ努力の結晶が見事、実を結びましたね。ただ、この結果はご両親をはじめ、友人や周囲の人たちなど、あなたの成功を心から喜んでくれる人たちのお陰だと思います。能力の高い人は社会に出ればたくさんいますが、周囲から信頼され、認められる人は、何事にも必ず謙虚で誠実な人です。自分は自らの力で生きているのではなく、「生(活)かされている」ということを忘れずに常に感謝の気持ちを持ち続けて下さい。そして、将来、社会に貢献できる立派な社会人となってくれることを大いに期待しています。
 さあ、次は後輩諸君の番です。こんな素敵な先輩達のように、自分の可能性を信じて、大きく飛躍しようではありませんか。修善寺校教師陣も最大限のサポートをしていくことを約束します。

修善寺校 塩川雅人

韮山高校合格 荻島凜さん(大仁中)
私は中学校1年生の夏から三進に入りました。夏休みは部活もあり、なかなか授業との両立が大変でしたが、部活にも三進での学習にも集中して取り組むことができたと思います。成績が落ち込んだ時もありましたが、三進の先生方は質問に行くととても丁寧に答えてくださったり、自習する環境も整っていたため、自分から塾に行ったり質問しに行ったりするようにしました。三進で頑張ってきて、第一志望校に合格することができて本当に良かったです。これからも「ド根性」の精神を忘れずに頑張ります。
清水桜ヶ丘高校合格 長島廉くん(戸田中)
僕は、夏期特訓から塾に入りました。夏休み前は勉強法など分からずにいたけれど、塾に入ったことによって全ての教科の分からなかったことなどがしっかりと分かり、テストの点数も上がりました。本当に塾に入って良かったと思いました。今、合格してほっとしています。この合格は、両親や塾の先生方、友達のみんなの支えがあったからこそだと思います。自分から勉強することを学びました。高校に入ったら、部活に集中してしまうかもしれませんが、今まで学んできたことを活かし、高校でも勉強をおろそかにしないよう頑張りたいです。
沼津高専合格 奥村遵くん(天城中)
私は高専を受験することにかなり不安がありましたが、なんとか合格することができました。三進に通うようになったのも高専を目指すようになってからなので、塾の授業は高専合格を目指しずっと頑張ってきました。3年生になり、模試の成績が落ちたこともありましたが、最後にはなんとか盛り返すことができました。高専進学後は、今までよりも勉強が大変になりますが、ド根性の心を持ち続けて頑張っていきます。
伊豆中央高校合格 青木若葉さん(中伊豆中)
私は中学の3年間、この三島進学ゼミナールに通いました。3年間の中には大変な時もありました。でも最後まで諦めずに通い続け、志望校に合格することができました。三島進学ゼミナールに通い続けることができていなかったら今の自分はいないと思うので、先生方には感謝しきれません。受験勉強をしていく中で沢山のことを学びました。私はこの経験を忘れずにこれからに生かしていきたいです。高校へ進学しても努力することを忘れずに頑張ります。
伊豆中央高校合格 堀江結衣さん(天城中)
私は努力することが苦手で、家で集中して勉強することも苦手でした。そんな私でしたが、三進に入り周りから刺激を受けたことが、意欲的に勉強をしようと思うきっかけになりました。特に夏期特訓では新しい仲間も増えて、塾内での熱気がすごく高まりました。今までに習った内容の復習の授業では、忘れている所もたくさんありました。宿題をこなすのに授業前・授業後の時間、自習室をフルに活用しました。夏休み明けの中学校のテストでは、前回よりも良い結果になりました。三進のおかげで志望校に合格できました。ありがとうございます。
三島南高校合格 大木千優さん(修善寺中)
無事に第一志望校に合格することができました。本格的な受験勉強は夏期特訓から始まり、今までにないくらい長時間勉強をしました。疲れて逃げたくなるときも多かったですが、周りの人に支えられここまで頑張ることができました。入試当日は自分のやってきたこと、塾で教わったことを思い出して落ち着いて取り組むことができました。小学校6年生から今まで勉強を熱心に教えてくださった先生方、支えてくれた親に感謝の気持ちでいっぱいです。
韮山高校合格 山口颯太くん(賀茂中)
最初、韮高は無理だと思っていたけど、三進で勉強をしていくうちに自信がつきました。夏の特訓や合宿は、長いようで短かったです。冬の特訓では、徹底的に入試レベルの問題を解きました。そのおかげで、志望校合格に向けさらに自信につながったと思います。三進では、とても楽しく勉強をすることができました。ここで頑張ったことを高校でも活かしていきたいです。短い間でしたが貴重な時間を過ごすことができ、本当にありがとうございました!!!
三島南高校合格 飯田京佳さん(大仁中)
私は中学校1年生の冬セミナーから三進に入りました。最初の模試では第一志望も第二志望も判定が悪く、行きたい高校に行けるのかとても心配でした。しかし、先生たちの分かりやすい授業や学校別のテスト対策のおかげで成績も模試の結果も少しずつですが良くなってきました。その中でも英語が一番上がりました。先生たちにとても感謝しています。

2019年1月29日

がんばれ!受験生!

 塾に通う子ども達はもとより、保護者の方々の願いは一つ。子ども一人ひとりが能力を磨き、将来の夢に向かってその可能性を広げ、たくましく成長していくこと。教壇に立つようになって長い年月を過ごしてきましたが、いつもそのことをひしひしと感じています。長い子だと、小学校に上がりたての頃から中学校を卒業するまでのつき合いです。手のひらに乗りそうなくらい小さくて可愛らしかった子が、自分の夢を語り頼もしく人生を切り開いていく姿を、どれほど見守ってきたか数えきれません。

 ただ、長い教師人生の中で、自分自身、いつも葛藤することがあります。それは、「目の前にいる子ども達のために、自分は本当に役に立っているのだろうか。子ども達の成長に必要な存在でいるのだろうか。あるいは、子ども達を導いているなんて、ただの思い上がりではないか。」と。しかし、頼りにしてくれる生徒や、卒業しても懐かしんでわざわざ会いに来てくれる生徒の存在が、今の自分を支えてくれていることは事実です。特に、毎年、高校受験が迫るこの時期になると、中3生と過ごすこの瞬間がとても愛(いと)おしく、とても充実した日々に感じられます。なぜなら、みんな自分の目標に向かって必死に頑張っているからです。「これは本当に大事だぞ!」「入試によく出ているぞ。」といった私の言葉を聞き逃すまいと、真剣な眼差(まなざ)しで見つめてくる中3生の姿を見ると、「本当にこの子達の力になってあげたい。」という強い思いがこみ上げてきます。

 今年も子ども達に「三進で頑張ったから、今までの自分を変えることができた。」「三進でよかった。」と言ってもらえるよう全力でサポートしていきたいと思います。がんばれ!受験生!

修善寺校 塩川雅人

2019年1月26日

修善寺校生の英語がスゴイ!