2019年7月10日

三進生大活躍!上位獲得者続出!!


2019年6月19日

いま、地域が熱い!

 中2では、人口の単元が社会のテスト範囲に入っている学校も多いでしょうか。日本は、人口減少社会に突入し、地方では、若者の地元離れが止まらない、そんな問題を解決すべく、独自の町おこし、村おこしを行っている例を紹介したいと思います。
 おばあちゃんの葉っぱビジネスで知られる徳島県上勝町(かみかつちょう)。日本料理に添えられる季節の葉や花をシニア世代が摘み取り、インターネットを利用して販売しています。収入にもつながるし、何よりも健康的に活動できるので、シニア世代にとっては、こんなにも面白いものはないといいます。地域の活性化だけでなく、生きがいづくりにもつながるので、全国的にめずらしい取り組みになっています。
鳥取県北栄町(ほくえいちょう)は、『名探偵コナン』の作者、青山剛昌(あおやまごうしょう)さんの出身地ということで、町をあげてコナンで町おこしを行っています。観光協会のHPには、「コナンに会えるまち」のキャッチコピー、実際町に出てみると、コナン駅(JR由良駅)、コナン列車、コナン通り、米花(べいか)商店街コナンの家なるものも・・・。青山剛昌ふるさと館では、蝶ネクタイの変声器、ターボエンジン付きスケートボードの体験などができ、コナンについて詳しく知れる!!とのことです。同じ鳥取県の境港(さかいみなと)市では、「ゲゲゲの鬼太郎」で町おこしを行っています。2つの取り組みとも、だれもがよく知っているアニメを使った町おこしとして、特徴的ですね。身近なところでは、沼津市を舞台とした「ラブライブ!サンシャイン!!」でしょうか。ラッピングバスに、電車にタクシーに・・・。いたるところで目にする機会は多いと思います。
 さて、町おこしは、何も地方だけではありません。関東地方最大の町、神奈川県寒川町(さむかわまち)でも、独自の取り組みが行われています。平成も終わる4月下旬、寒川町では、スケートボード、BMXで回転技などを競うフラットランド、ブレークダンスを一堂に会した「アークリーグ」という大会が開かれました。海外の有力選手も招かれ、小さな町が一挙に国際化したようでした。スケートボード、BMXのレース種目は、来年度の東京オリンピックの種目、ブレークダンスは、24年度のパリオリンピックの種目候補となっており、今まさに都市型スポーツに注目が集まっています。バスケやサッカーではなく、都市型スポーツという目の付け所が、ユニークですね。
 どの町おこしもアイデア勝負。この町に行ってみたいと思わせるために、発想力が大事ですし、長く続く仕組み作りも大切。そのために多くの人が楽しみながら参加できる、という仕掛けが感じられます。中2地理では、これから日本の諸地域に入っていきますが、様々な町や村のパワーといったものを授業を通じて紹介できたらと思います。三進では、夏セミナーの中2社会で「九州地方」を取り上げる予定です。ぜひ日本の地域に関心を持ってもらいたいです。

下土狩校 小林一弥

※BMXは、BMXとはBicycle Motocross(バイシクルモトクロス)の略で自転車競技の一種。レース(決められた長さのコースを障害物を克服しながら、着順により成績が決まる)とフリースタイル(制限時間内での技を競う)に分かれる。フラットランドはフリースタイルに属し、舗装(ほそう)された平らな地面を舞台とする種目。ハンドルやシートをさまざまな態勢で保持し、タイヤを靴底(くつぞこ)で擦(す)るなどして、あたかも自転車とダンスをしているかのように巧(たく)みに乗りこなす。


2019年6月18日

三進生大活躍!5月定期テスト結果速報


2019年5月25日

温故知新

 各中学で定期テストを迎えました。下土狩校では学校別でテスト対策を実施しています。中2の理科のテスト対策で化石について取り扱いました。化石を知ることで、その地層がどの時代で、どんな環境だったかを知ることができます。また見つかった化石から生物の進化を解き明かすこともできます。
 先月のことですが、コロンビアの9000万年前の地層で新しいカニの化石が発見されたという論文が発表されました。現存しているカニとは全く違う形をしており、オールのような前脚があり、真っすぐに泳いで移動する、今のカニとは異なる種類となります。また、それ以前のカニとも違う進化をしており、生物の進化の鍵を握っているとのことです。
 このニュースを知ったとき、「温故知新」という言葉を連想しました。故きを温(たず)ねて新しきを知る。化石は過去を知る手がかりでもありますが、その進化や絶滅は、人類を含めた生物全体の今後を知る手がかりにもなります。たった1つの化石には、「未知」という名の人類のはかり知れない無限の大海原が広がっているのですね。その道標となるのが学問です。故きを温ねて新しきを知る。三進の授業で、みなさんに理科の世界を案内していきます。

下土狩校 手塚 亨


2019年4月6日

雪国の春

 厳しい寒さの冬を乗り越え、三陸にも春が来ました。3月23日、三陸鉄道(さんりくてつどう)の北リアス線と南リアス線の間にあるJR山田線が三陸鉄道に移管され、岩手県久慈(くじ)から盛(さかり)までの163キロが一本の路線でつながりました。震災から8年、沿線の人々は万感の思いで、開通を待ったことでしょう。震災当時は、線路や駅舎の被害が大きく、開通は困難とみられていましたが、わずか5日で一部区間の運行を再開し、被災地の人々を勇気づけたといわれています。地域に根付き、地域とともにある三陸鉄道。全区間での運行は、復興のシンボルとなったといえるでしょう。
 私はこのニュースを知り、ある出来事を思い出しました。あれは震災後1年、チャリティコンサートに行った時のことです。演目の最後に「花の街」という歌が歌われました。この歌は、第二次世界大戦後ラジオで流され、人々の心を支えたといわれています。まさに平和の象徴といえるものでした。
 「七色の谷をこえて、流れていく風のリボン・・・」 静かな空間に、響き渡る歌。やわらかな曲想ながらも、どこかしっとりと聞いている人たちの思いを乗せて、前に前に歩みを進めようと、力を与える歌。
 戦後の復興と東北の復興の願いをこめて、この歌は歌われました。強い気持ちをもって、前に進んでいくことの大切さが伝わってきました。
 「花の街に託された思い」から「三陸鉄道の全線開通」へ。風は「平成」から「令和(れいわ)」へと流れていきます。人々の生きる希望や創造力というものが、あふれ、思いを形にしていく。素晴らしいことだと思いました。この春、開通した三陸鉄道に未来へのメッセージを乗せて、東北のこれからを願いたいと思います。
 中2から中3にかけての社会の授業では、東北地方を勉強しているころでしょうか。ぜひ子どもたちには、震災から8年後の東北の今を、様々な角度から伝えていきたいですね。
 頑張れ、東北。輝け、未来!

下土狩校 小林一弥

時(とき)に初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)、気淑(きよ)く風(かぜ)和(やわら)ぎ、梅(うめ)は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭(らん)は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす。
(万葉集:大伴旅人(おおとものたびと) 梅花(ばいか)の宴より)


2019年3月19日

下土狩合格速報

今年の春も多くの生徒たちが高校入試に立ち向かい、下土狩校を巣立っていきました。度重なる小テストや大量の宿題が出された夏期特訓、弁当持ちで1日8時間授業をした冬期特訓・入試直前特訓など、最後まで頑張り通した生徒たちに心から拍手を送ります。今後、中等部を終えた一人ひとりが、仲間とともに頑張った特訓授業や高校受験という貴重な体験を胸に刻み、希望に満ちた高校生活を送っていくことを心から願っています。

新高1の皆さん、高校入試はゴールではなく、新しいスタートラインです。これからの人生の中で、いろいろな試練があるでしょう。しかし、三進で培った「ド根性の精神」でそれを乗り越え、輝かしい未来を自分の手で掴み取ってほしいと思います。私たちはいつでも応援しています。

さて、新中3生のみなさん、次はあなたがたの番です。1年後、先輩が手にしたこの喜びを共につかみましょう。下土狩校の教師一同、全力でバックアップしていきます。

韮山高校合格 長泉中 伊藤日南さん
冬まではなかなか成績が上がらず、すごく不安な気持ちでしたが、冬休みになまけず勉強していたので、年明けから右肩上がりに成績が良くなりました。でも本当に毎日のつみかさねが大切だと思います。部活を引退してからどれだけ努力できるかが1番大事です。三進に行っていたからこそ、毎日勉強ができました。夏期、冬期特訓も大変だったけど三進だからこそ楽しくできました。それでもつらい時は家族や友達に励ましてもらったりしてここまで来れました。

三島北高校合格 長泉北中 宮川蒼大くん
 僕は、三島進学ゼミナールに入って良かったなと思います。僕は、中学3年生に入ってから、勉強というものを本格的に始めました。それまでは、勉強を全くと言ってよいほどやったことがなかったので、塾での4時間授業なんて未知の領域でした。特に、夏期特訓や合宿は言うまでもないでしょう…。だけど、僕は楽しかったです。第二の家とも呼べる校舎で仲間と励まし合ったり、時に怒られ、笑ったり、ユニークな先生達との時間を刻みました。それらすべてが支えとなり、塾に通い続けることができました。
I love 三進

韮山高校合格 清水中 奥津ひなたさん
 私は、勉強が好きではありませんでした。だから、テスト勉強でも提出物をやるだけということがほとんどでした。しかし、2年生の11月に行われたテストで順位が2桁に下がってしまいました。このとき、初めて自分の勉強法が間違っていると感じ、どうすればよいのかを学校の先生、塾の先生、友達などにたくさん相談しました。そして、自分は凡ミスが多く、理科の物理の計算が弱いことに気付きました。何かにつまずいたとき、そのままにせず、一度立ち止まって自分で考えたり誰かに相談したりすることは、受験勉強をする上で一番大切なことだと感じました。

沼津西高校合格 門池中 坂本創哉くん
 僕は、この三進に入り、勉強できたことをとてもうれしく思っています。それは、先生方の熱い授業を受けることができたからです。特に夏休みの100時間特訓ではかなり成長できたと思います。毎日4時間の授業はとてもきつかったですが、学力はものすごく上がりました。先生方のおもしろく、そしてわかりやすい授業のおかげで僕はここまでくることができたと思います。そして今まで三進でがんばってきたので、自信を持って入試に挑むことができました。


2019年3月12日

三進生、大活躍!学年末テスト結果速報