2018年12月7日

「12月」自分を見直す節目

 大晦日(おおみそか)・正月といっても特別何かが変わるわけではありません。いつもと同じように時間は過ぎていきます。「一年」という区切りは、昔の人が長い人生をきちんと過ごすために作ったのでしょう。たいていの場合、節目がなければ成り行きでズルズルと時間を使ってしまうものです。学校に定期テストや学年・学期があるのも同じ意味でしょうし、長距離を走るマラソンの選手も自分の心の中で小刻みに目標を立てながら走るそうです。

 「ひとつの目標をクリアしたら、次の目標に向かって最善を尽くす。」それを繰り返すことで、長い道程を力強く進み、どんなに遠い目標でも立派に達成することができるのです。

 今年の初めに立てた目標を思い出してみてください。はたしてその目標を達成できたでしょうか。自分が一年前に何を目標としていたかを振り返り、達成度をチェックしてみてください。
 目標通りに一年を過ごせたという人は、それを続けることで将来、夢や目標を達成することになるでしょう。「初志貫徹(しょしかんてつ)」ができる人は、世の中には実は多くありません。
 目標に向かって努力は続けたが、残念ながら達成することができなかったという人も素晴らしいです。目標が大きすぎた、努力が少し足りていなかったのかもしれません。ですが、大きな目標を抱き、実現のために努力する姿勢を保てただけでも十分です。たとえこの一年では達成できなかったとしても、いつかは必ず達成できるでしょう。
 目標を立てなかった、立てたがすぐ忘れてしまったという人は、来年こそは、目標に向かって自分を磨き上げましょう。まずは目の前のことを一つずつこなしていくことから始めましょう。

 そして来年...。新しい年を素晴らしい年にするためにも、自分はどう過ごせばいいのか、じっくりと考えましょう。なりたい自分にできる限り近づくため、目標を持ってください。来年の十二月のこの時期には「ああ、今年はよく頑張った、充実した年だった」と振り返ることができるように、精一杯やってみましょう。

沼津本部校 内山裕隆

  

2018年12月6日

2学期期末テスト結果速報!!

2018年11月28日

チーム三進

 沼津地区の各中学で2学期期末テストが実施され、結果が出始めています。
結果速報は、判明次第ホームページに掲載します。

今回は中学2年生のヒーローを紹介します。
彼は、2年生になってから定期テストで毎回点数を上げ続けています。1年生の学年末テストと比べると、50点もアップしました!この点数アップは、彼の努力以外の何ものでもありません。
かつては、テスト前でも勉強に熱が入らなかった彼ですが、今ではテスト前に友達と一緒に塾の自習に来るようになり、テスト前の勉強習慣が自然と身につくようになっていました。塾で必死に努力する仲間を見て、彼自身も何かを感じとったのでしょうか。今回、彼が頑張ることができた要因の1つは、「一緒に頑張る仲間がいたこと」だと恥ずかしそうにあとで私に話してくれました。
友に学ぶ仲間と居場所を見つけた彼の成長をこれからも楽しみにしています。
もし、今、この文を読んでいる君が何かの壁にぶつかっているのだとしたら…。たとえ、一人では乗り越えられないことも、仲間がいることで乗り越えることができるはずです。
「チーム三進」
この合言葉で、これからも共に頑張ろう!!

沼津本部校 白砂晋平

2018年10月23日

成績アップ続出! 大健闘!!

2018年10月1日

壁を越えるために

 私事ではありますが最近健康のためランニングを始めました。秋を迎えて非常に走りやすい気候になり、収穫間近ともいえる稲穂が育った田んぼや近くを飛ぶアキアカネなどを見ながら季節の変化を感じつつ走ることができるので、気分爽快(そうかい)です。
 とはいえ、長時間走っていると息はだんだん苦しくなってきます。次第に足が重くなり、ペースが乱れ、疲労が蓄積していき走るのがキツくなってきます。そして体力が限界に近づくとふと、こんな声が聞こえてくるのです。

「もうやめちゃおうよ。限界だよ。十分頑張ったしさ、もう走るのやめて歩こうぜ。」

世にいう『悪魔のささやき』というものです。人間どうしても大変なものや辛いものからは逃げたくなるものです。しかし、人はいざそのような状況に置かれたとき「自分のできる限りはやった。限界までは頑張った。」と勝手に限界を作ってそれ以上を越えることができないと思いこみ、それまで続けてきた努力を止めてしまう。このようなことをきっと誰しもが経験したことがあるかと思います。
 私もその人間の一人ですのでその感覚は当然襲ってきます。足を止めたくもなりますし、歩きたくもなります。しかし同時に最近はこのようなことも思うのです。

「あの信号まで走ってみよう。もう少し走れば(健康面で)何か変わるかもしれない。」

 私はこの経験から「もう少しだけ、あと少しだけ頑張ってみよう。」という気持ちは人を変えるだけの力があるものだと再認識させられました。自分が勝手につくった『限界』を壊す力を与えてくれるだけではなく、「ここまで自力で走れた。」「自分でもここまで走れるんだ。」という『自信』を与えてくれるものであること。そして「もっと長く、速く走れるようになりたい。」というさらなる高みへ自分を引き上げるための『努力』の原動力となること。「もうちょっと頑張ってみよう。」と思うだけで人間はそこから大きく成長できるのだと実感しました。

 この諦(あきら)めずに頑張り続けることこそが、私たち三島進学ゼミナールが大事にしている『ド根性』の形の一つだと私は思います。これから先、定期テストや公立入試など越えなければならない『壁』は数多くやってきます。そしてその『壁』はきっと苦しく辛い思いなしでは越えられないもののほうが多いはずです。壁にぶつかったとききっと逃げたくなることもあると思いますが、そこで逃げずに「あとちょっとだけ…。」と思って頑張ってみてください。結果以上に何か大きなものが得られるはずですから。

私も『ド根性』を掲げる三進の教師の一人です。この気持ちを大切にし、これからも生徒一人ひとりに全力で向き合っていきます!

沼津本部校 佐藤直樹

2018年9月22日

中3学調 5中学で1位獲得!!

2018年9月1日

落ちたリンゴ、落ちないリンゴ

 よく言われることですが、物の見方、考え方によって人生のマイナスの局面が好転するということがあります。

 ある年、台風で青森県のリンゴの9割が落ちてしまいました。ほとんどの農家の人々は、落ちたリンゴを見て、嘆き悲しみました。しかし、そのなかで悲しまない人がいました。他の人は落ちたリンゴに目をやり、嘆くのですが、その人は落ちなかったリンゴに目を向けていたのです。なんと落ちなかったリンゴに「(受験に)落ちないリンゴ」と名前をつけて1個1000円もの値段で売りに出しました。「台風が来ても、絶対に落ちなかったリンゴです。縁起ものですよ」と。そのリンゴは高くても、受験生とその親たちに飛ぶように売れたのです。

 また、アメリカでもこんな話しがあります。ある年、リンゴ農園がたくさんあるミネソタ州に、ヒョウが降りました。アメリカのヒョウは、大きいものではピンポン玉くらいあります。直撃されたリンゴは地面に落ちて、表面には黒いあとがついて売り物にならなくなりました。やはりほとんどの農家の人々は、落ちたリンゴを見て、嘆き悲しみました。しかし、悲しまない人がいました。その人は、手書きで次のような言葉を書き、看板を立てました。「自然の恵みを受けたリンゴです!このリンゴは、数十年ぶりのヒョウに打たれた大変珍しいものです。そのおかげで甘みが増しました。ヒョウに打たれた証拠は、表面の黒い斑点(はんてん)です。」と。その結果、そのリンゴは見た目が悪くても、飛ぶように売れたのです。

 どちらの話しも同じことが言えます。マイナスの局面に直面しても、悲しむだけでは終わらないのです。ちょっとした発送の転換でプラスの結果に変えていきます。状況は同じでも、物の見方、考え方を変えるだけで、人生は素晴らしいものになるのです。どんな困難に直面しても、「これはチャンスだ!」ととらえ直すことができれば、私たちはかならず前進できるのです。みなさんもそんな風に考えてみてはいかがでしょうか。

沼津本部校 内山裕隆

2018年8月8日

人生の主役

 100時間特訓も中盤戦を迎え、真の受験生へと変わり始めている中3生の皆さん。 「人生の主役は誰になっていますか。」
 中3生になり1学期が終わりましたが、部活やら勉強やらで、受験生としてスタートしたはずが勉強は学校の宿題以外ほとんどできていなかった…。そんな君たちも、知らず知らずのうちに真の受験生へと変わってきています。さて、「ただの中3生」と「真の受験生」と使い分けることがありますが、実際何が違うのか。それは、主役が誰なのかによって決まることではないでしょうか。教師や親の言われるままに勉強しているうちは『ただの中3生』(主役は教師や親)、自らで志望校を決め、計画を立てて勉強できるようになったら『真の受験生』(主役は自分) 「親がうるさいから勉強する」「教師がこうしろと言うからその通りにやる」これでは、他人のために勉強しているようなもので、うまくいかなくても他人のせいにすることができます。しかし、自分が主役だと、なにをするのも自分で決めなければなりません。そうすると結果に対する責任も自分で負わなくてはならなくなり、言い訳ができません。だからこそ結果を出すため必死に努力できるのだと思います。 決めるのも自分、やるのも自分。

 沼津本部校には、主役を自分に変えて、逆転合格を果たした生徒がいました。 昨年度、ある高校を受験した生徒です。1学期スタート内申は31、偏差値42。 学校の先生からは、志望校を下げなさい。と言われていました。しかし、昔からの夢で、どうしてもその高校に行きたいと思い続けていました。その夢は教師になることで、静岡大学に行くためにこの高校に決めました。 最終的に受験内申は34で偏差値は54まで上がり、結果は逆転合格をし、今は、自分が本気で行きたいと思った高校で高校生活をエンジョイしています。その子の変わるきっかけは何だったのか。それを合格発表後に聞いてみました。学校での進路相談でスイッチが入ったそうです。「なぜ他人に俺の人生を決められなければならないか。俺の人生なんだから頑張ったっていいじゃないか。」と思ったのがきっかけだったそうです。主役が変わった瞬間だと思いました。 自分の夢を追いかけ、自分で志望校を決めた。自分が主役となった真の受験生だからこそ逆転合格できたのだと思います。

 君たちが描く未来は、絶対に実現しなければなりません。 そのための第一歩が、主役意識の改革ではないでしょうか。 この夏、自分を主役にし、真の受験生に変わっていく君たちが楽しみです。 お互い、全力でぶつかり合いましょう!!

沼津本部校 白砂晋平

2018年7月17日

各地域で躍進!

2018年7月3日

スマホと学力って関係あるの?

 突然ですが、スマートフォンというのは本当に便利ですよね。ゲームをしたり、動画を見たり、SNSで世界中の人と簡単につながることができたりと、スマートフォンは、もはや生活には必須のモノとなってきています。しかしそのスマートフォンですが、使い方を間違えると学力にまで影響を及ぼすことがある、ということは聞いたことがありますか?

 以前東北大学のある研究チームがこのようなことを発表していました。「スマホや携帯を長時間使用するといくら勉強しても成績が下がる。」また、この研究に携わっていた東北大学の川島隆太教授は「スマホの長時間使用による勉強時間や睡眠時間の減少が、学力低下の要因である可能性も十分考えられます。しかしそれ以前に十分な睡眠時間及び学習時間をとっていても、スマホを1時間以上使用している場合学力が低下する、という結果がわかりました。」と述べています。さらにアメリカの研究で自宅学習中にSNSを使用している大学生は学業成績への悪影響が強いことが指摘されているなど、学力とスマホの使い方との間には関係性がある、ということが述べられてきています。

 この結果の理由は様々考えられているのですが、そのうちの一つとして「スマホを使うことで集中力や注意力が散漫になる」というものがあります。元々人間の脳は一つのことしか実行できない仕組みになっており、動画を見ながらSNSに反応する、と言った複数の作業を同時に実行することは苦手としているとのことなのです。加えて複数の作業の同時進行は一見良いことに思えますが、一つの事に集中する時間が短いというデメリットがあり、注意機能の低下を招くことも指摘されています。集中して勉強しているときに携帯に通知が入りつい触ってしまう、という経験はきっと皆さんあると思います。それが集中力を低下させ、勉強の質を下げ、成績が低下する、という事につながっているのではないかと考えられています。

 しかしスマホを触らなければ学力は上がるのか、と言われればそうでもありません。普段からしっかり勉強していなければ成績は上がりませんし、スマホに限らずテレビを見ながらなどの「ながら勉強」をしていてもあまり効果はありません。勉強するときはスマホの電源を切り、集中を妨げるものから離れてしっかり勉強するのが一番です。また、スマホは1日の使用時間が1時間以内であれば問題ないとの結果も出ているので、息抜き程度に使う分には良いものかもしれません。

 定期テストも終わり夏休みも近くなってきている今、自分の勉強の仕方や生活リズムをもう一度見直してみるいい機会かもしれません。特に中学3年生はここから本格的に高校受験に向けての勉強が始まります。夏は成績を伸ばすのはうってつけの時期です。一緒に頑張っていきましょう!

沼津本部校 佐藤直樹

2018年6月11日

沼津本部校!順位up者続出!

2018年6月1日

癒しのクラゲ

夏といえば・・・みなさんは夏という言葉を聞くと、何を連想しますか?花火、スイカ、かき氷、夏祭りなど色々あると思います。私は「海」を思い浮かべます!!

あと一ヵ月ほどで海開きなので楽しみですが、ひとつだけ心配事があります。それは、クラゲです。クラゲは体内に刺胞(しほう)と呼ばれる毒針を持っていて、外部からの刺激(体に触れられるなど)でクラゲの意思とは関係なく放たれます。刺胞に触れると、体が腫(は)れるだけでなく、最悪の場合死に至るケースもあります。怖いですね。また、クラゲによる被害は人間だけでなく実は魚にもあります。網を使って漁(りょう)をした時に、刺胞で魚が傷ついてしまうこともあります。近年その危険なクラゲが頻繁に大量発生していることが大きな社会問題になっています。その理由は、海域の温暖化、海水の栄養分が多くなりすぎていること、海岸の地形改変、魚類の乱獲などさまざまありますが、人間がその原因を作ってしまっているともいわれています。人間の生活が、海の生き物の生態系にまで影響を及ぼしているのですね。温暖化を止めることは難しいですが、魚の取り過ぎは私たちの努力によって改善することのできる要因ですね。人間のためにも、魚のためにも変えていかなきゃいけませんね。

私は個人的にはクラゲは大好きです。水族館で光に照らされながら揺れているクラゲはとても綺麗(きれい)で幻想的な姿です。先ほど述べたように、海水浴では、クラゲに刺されないように注意しなくてはいけませんが、人を癒してくれるキュートな一面も持っています。クラゲに興味が湧いたら、是非調べてみてください。

追伸:海に行くときは、クラゲよけの成分が入った日焼け止めを塗ったり、万が一刺されたりしたときの処置を確認しておくなど、事前に対策を行い、楽しい夏の想い出を作りましょう。

沼津本部校 大堀 竣介

2018年5月25日

沼津本部校 中間テスト結果速報A

2018年5月7日

「部活」に負けるな!!

新学期が始まって一か月、少しずつ学校生活にも慣れてきたのではないでしょうか。その中でこれから忙しさが本格化してくるのが部活。最近、部活を終え、そのまま三進に登校してくる生徒も少なくないようです。そのような生徒が、真剣な眼差しで授業に取り組んでいる姿はまさに現代の二宮金次郎と言えるかもしれません。
 部活は学生時代において大切なものです。私も部活を通して人間力や何にも変えがたい友人を得ました。私にとって友人とは、部活でのライバルでもあり、勉強でのライバルでもありました。部活中やテスト前は互いにハッパをかけあったりもしたものです。
 生徒の声を聞くと、部活動で疲れ果てて、家に帰るとバタンキュー、そのまま朝まで…という生徒もいるようです。眠くて、集中できず勉強がはかどらないという声も耳にします。
皆、「部活と勉強を両方とも成功させたい」と願っているはずです。大変だな、と思う時ほど、両方頑張ろう!と部活や塾を始めた頃のチャレンジ精神へ、もう一度立ち返ってみましょう。忙しいからこそ、集中力が研ぎ澄まされるということもあるものです。 実は「両立が難しい」ことが問題ではありません。困難に直面した時、その壁に向かってこぶしを振り上げ、打ち破ろうとすることが大事なのです。
部活動と勉強の両立を目指す皆さん、まず自分のしっかりした目標を掲げることです。そしてなにが何でも達成しようと思うこと。そうすればおのずと自分のベストなやり方を発見できるものです。
 皆さんの先輩は部活と勉強を両立させてきました。皆さんにもきっとできるはずです。これを達成することが出来れば、中学生活を有意義なものにすることができるでしょう。沼津本部校の教師一同、全力で皆さんをサポートしていきます。

沼津本部校 内山 裕隆

2018年4月9日

受験生になったばかりの自分に言いたいこと!!

沼津本部校では、公立入試直前の2月末の最終授業のあたりに、「受験生になったばかりの自分に言いたいこと!!」という題名で、過去の自分自身に向けて作文を書いてもらっています。それは、もし仮にタイムマシンみたいのがあって1年前の、中3になりたての自分に伝えたいことがあればそれを書いてもらうというものです。それぞれの文は、生徒一人ひとりが過去の自分に言いたいことなので本音に満ちた、とてもリアルな、そして自分の現実がベースになっていますから、きわめて説得力のあるものになっています。たとえば、次のような出だしです。「受験生になったばかりのころは、余裕ぶってゲームとかしているけど、ゲームとかテレビ見てるひまはない!!余裕ぶってるひまがあれば勉強して苦手な教科を得意な教科に変えろ!!」といったぐあいです。もちろん、生徒一人ひとりによって内容は異なるのですが、いろいろと共通する観点があります。そんな中で、ここでは「先送りするな!」という観点で見ていきましょう。ある生徒の文章の一部です。

「明日からやろう!来週から…来月から…来年から…ってどんどん先延ばしにしていったよね。結果的に期待していた未来の自分も全く同じだったよ。世の中で一番信頼できない自分にたくさんの期待をするなんておばかさんだね。こっちは重荷にもなって正直迷わくだからそんなヘンテコリンな期待してる暇あんならさっさと勉強すべきだよ。」 いい文ですね。(と感動している場合ではないんですが)これ多いんですよ。先送りパターン。今、たいへんになっているものを目の前に置かず、少し先へ移す。そうすることで今が楽になってほっとします。しかし問題を解決したわけではなく、ずらしただけなので後になって片付けなければいけないことが大量になってしまい、よけいに解決が困難になってしまう。これはマズイです。そうではなくて、目の前にある問題をすぐに、今、その場で、とっととやってしまいましょう。これが大事です。(これは受験勉強に限りません。勉強・仕事全般にあてはまります。)

他の生徒の文章です。
「まだ4月、まだ5月と思っていた時点でスタートに出遅れている合図。」
「今は3年生になって実感も湧かないままぼーっとしていると思います。だけど、あなたにはそんな時間はありません。」
「すこしずつでも勉強しなさい!後回しにするとつらいのは自分ですよ。」
「はやめに絶対、受験勉強はじめといた方が最後の負担が減っていいよ。」
「やるなら何でも早いほうがいいよ!」
「部活や学校行事で忙しくて、つかれていても、勉強するときは、気持ちを切りかえて、しっかり勉強したほうがいいです。」など。(生徒作文は「原文ママ」です。)
「後悔先に立たず」とよく言われます。せっかく先輩が残してくれた貴重な言葉です。新中3生の皆さん、胸に刻み、即実行しましょう。 

沼津本部校 澤味 進

2018年3月21日

合格おめでとう、そして頑張ろう!

今年も沼津本部校の生徒たちは大きな目標に向けて、精一杯の努力を続け、すばらしい結果を残してくれました。下のカードは、公立高校合格発表後に生徒たちが残してくれた喜びの声です。
是非、ご覧ください!

 
本当に、本当に、
「合格!おめでとう!!」
毎年、第1志望校を譲らず挑戦をしていく生徒たち。
今年の3年生たちも是非、続いて欲しいと思います!!

沼津本部校教師一同

2018年3月14日

中1・2学年末テスト結果

2018年3月7日

「ただの努力」をしない人になろう。

A:勉強はやった方が良いのでしょうか。
B:もちろん、やらないよりやった方が良いはずです。
A:では、何のために勉強はするのでしょうか。
B:もちろん、自分のために…。


そのとおり!自分のために勉強はするんです。するんですが、どうでしょう。「お母さんに叱られるから」「テストの結果が悪かった時に言い訳になるから」なんて理由で勉強してはいませんか。今日は「結果を出すための勉強」について考えてみましょう。

時間=努力?

ある動画を一つの例として紹介します。
これは阪神タイガースの「ミスタータイガース」と呼ばれた掛布さんとある著名人との話です。
掛布さんは、寝る前に毎日素振りを500回した。努力をしたから「ミスタータイガース掛布」になれた、と言われています。
掛布さんが毎日、500回素振りをしていたのは事実です。
しかし、掛布さんは、努力なんて一切していない、と断言しています。

掛布さんはこう話していました。
「違うんですよ。プロになったら、毎日素振り500回ぐらい全員してますよ。それを努力と言えますか。」

確かに、プロ野球選手なら1日500回バットを振るくらい、何も不思議ではありません。
「掛布さんが努力したから、ミスタータイガースと呼ばれるようになった」、というのは、周囲の人たちが言っているだけなのです。実際、掛布さん自身は「努力をした」と思ってはいなかったのですから。

では、なぜ、掛布さんは、ミスタータイガースと呼ばれるまでになれたのでしょうか。

それは、努力ではなく「意識の問題」

さきほどの野球の例で言うと500回の素振りの1回、1回を「意識」する。どんなピッチャーで、どんな投球フォームで、何球目で、カウントは何で、というイメージをしっかりと持って、バットを1回振るのを500回繰り返すこと。何も意識せずにただの素振りを500回繰り返す選手は単に筋トレをしているに過ぎません。
掛布さんは言います。
「努力なんて本当にほとんどしたことはない。普段からどうやるのかを意識しているだけ。 みんな同じ行動をしているのにもかかわらず、違う結果が出るのは「意識」の問題だ。」と。
(DVD 紳竜の研究より)

文化祭 さて、この話を自分自身の勉強の進め方に話を置き換えてみましょう。次の二人の例の場合、Aさん、Bさん、どちらが高得点を獲得するでしょうか。

Aさん:机に向かっている勉強時間が長い(ただ長時間勉強することが目的)
Bさん:机に向かっている勉強時間が長い(高得点を取ることが目的)

Bさんです。

何が違うのか。実際の勉強時間ではなく、何を目的に取り組むのか、「意識」の違いです。
机に向かって長時間勉強をしているAさんは、「努力している」と感じているはずですが、結果は出にくいでしょう。結果を出すためには、「何を」「どれくらい」「いつまでに」やらねばならないのかを、具体的に考えて取り組むことが大切です。

「ただやるだけの努力は、努力ではない。」
それが、当たり前になったとき、結果を出すことができ、「実力」を獲得していくようになるのでしょう。

沼津本部校では、ド根性の精神で、「ただの努力」をする生徒ではなく、中身の伴った、「真の努力」ができる生徒を育てていけるよう指導しています。

沼津本部校 白砂 晋平