2018年7月10日

今日からタートルになれ!

 沼津間門校では、今年は七夕の願いを書いてもらうために、笹竹を用意しました。生徒達は皆、それぞれ願いを書いていました。

 ・英検が合格しますように。
 ・頭がよくなりますように。
 ・看護師になれますように。
 ・中体連で先輩が勝ちますように。
 ・県大会出場!
 ・バスケの大会で東部1位になれますように。
などなど・・・
 
 そういえば、松岡修造さんは願い(夢)についてこんなことを言っていました。
「夢をつかみたいなら今日から君はタートルだ」
  タートルはカメのことです。「ウサギとカメ」の話からです。カメはウサギに勝ちましたね。ただ、カメはウサギに勝ったのではなく、最初から「ゴール」しか見ていなかったという解釈です。ウサギが眠らないで先にゴールしたとしても、カメはゴールを、マイペースで目指していたということです。
 自分の目標を一心不乱に突き進む。そのことから生まれた言葉です。
 生徒の願いも、カメのように、突き進んでいけば叶うはずです。

沼津間門校 杉山敦雄

2018年6月16日

素朴な質問

 「なんでユニコーンなんですか?」
小4の生徒からこんな質問を受けました。
 「???」頭の中に「?」がよぎりましたが、女の子の視線の方向に目をやると納得しました。 その視線の先は、ホワイトボードでした。電子黒板のデスクトップにあるユニコーンを見ての質問でした。ユニコーンは三島進学ゼミナールのシンボルマークとして使われています。その生徒は、ここ最近気になっていたそうです。「厳しい世の中であっても、ユニコーンのように強く、逞(たくま)しく、生きてほしいと願う気持ちをこめたんだよ」その生徒は納得してくれました。
 と、同時に私は、その生徒の質問がとてもうれしかったです。それは、なんでだろう?と疑問に思うことが、学問のもっとも重要なポイントになるからです。今回は、三進の広告の絵を見てでしたが、彼女は今までも、そしてきっとこれからも色々なことに対して知的好奇心を膨らませ、様々な知識を身につけていくであろうと思うからです。
 我々も、生徒の質問に日々答える者として、色々な知識を増やしていけるように努めます。

沼津間門校 杉山敦雄

2018年6月12日

沼津間門校 1学期中間テスト結果

2018年5月28日

ヨーソロー

この夏未来に向かってヨーソロー!!」
この夏の三島進学ゼミナールの合言葉です。
「ヨーソロー!!」
 皆さん、「ヨーソロー」ってどんな意味だと思いますか?
 日常生活の中では使用しない言葉ですね。
意味としては、航海で使用する言葉で、船のかじ取りが良い具合であり、ある方向・角度へ向かって進めということです。航海においては、さまざまな場面で、肯定的な意味合いの掛け声として用いられる表現です。
 この夏、中3生たちは人生という名のとても長い「航海」に出航していきます。穏やかな日もあれば、大波の日もあるでしょう。
 しかし、中3生たちに訪れる近い未来は全員決まっています。そうです。「高校進学」です。今までは、お客として「船」に乗っていましたが、ここからは、自分で自分の船をこいでいかなければなりません。自分で船をこぐということは楽しいばかりではありません。つらいこと、苦しいこともときにはあるでしょう。そんなときの掛け声が「ヨーソロー」なのです。
 「問題なし」「進む方向はこのままで大丈夫」この言葉にはこんな意味もあるそうです。
 人は、なぜ航海に出るのでしょう?なぜあえて苦しいことを選ぶのでしょう?それは苦しさ・つらさを上回る新たな世界・発見があるからです。
 この夏、中3生たちは、多くの発見をしていきます。順調な航海ばかりではないでしょう。途中、荒波に襲われることもあるでしょう。しかし、そんな彼らに、 我々教師は「ヨーソロー」と、声をかけていきます。
今年も、航海の時期が近付いてきました。

沼津間門校 杉山敦雄

2018年4月28日

親子で勉強法

 沼津間門校では、4月21日土曜日に小学生の親子会を実施しました。 今回の親子会でのテーマは「勉強法」でした。 先日実施した模試の結果を返却し、成績表の見方、模試の活用法などから勉強についてお話しました。

 1枚の成績表を親子で覗(のぞ)き込んで真剣に考えてくださっている姿を見て、保護者会を実施してよかったな、とこちらも嬉しくなりました。  以下、保護者の方にいただいたアンケートの一部をご紹介します。
・今日先生が、お話した事を、家で子供と確認しながらやっていきたいと思います。
・将来の目標を今持ち、生活しています。塾のお友達や先生に恵まれ「早く行きたい!」と言っている顔が見られて嬉しく思っています。
・親子の距離感に最近悩んでいたので、お話を聞けて良かったです。
・子供も話を聞くことによって、自分のやる事や今までやっていてよくなかったことなど反省できた気がします。
・日常の生活態度から勉強の仕方まで、今まで気にしていなかった事について教えてもらいとても参考になりました。

 生徒は一人ひとり異なりますし、ご家庭の状況も異なります。ですが、私たちにはこれまでに出会った多くの生徒からたくさんのことを指導してきた経験があります。 今後もこの経験を踏まえて、生徒一人ひとりの個性を大事にして指導していきます。

沼津間門校 杉山敦雄

2018年3月16日

高校進学おめでとう!

高校進学おめでとう! 3月15日(木)、公立高校入試の合格発表があり、生徒の『喜びの声』を紹介させていただきます。
沼津西高校 【片浜中】渡邉尊斗さん  

僕は、去年の3月に三進へ入りました。僕は自分の学力を上げたいという思いがあったので、塾へ入りました。一週間に3回ほど授業があって、今まで塾へ通っていなかった僕からしたら、不思議な感じでした。僕はそれまで全く勉強してこなかったので、勉強するのは嫌でしたし、本当に学力が上がるのかと疑ったこともありました。しかし、実際に効果は出ました。定期テストでは自分の目標点を超えることが何度もできました。その時初めて、勉強を嫌がりながらもしてきて良かったと思いました。そして勉強に才能は関係ないと思えました。才能がある人にはそれまでの努力があると思います。このように受験や塾を通じてたくさんの経験ができました。

沼津西高校 【沼津第二中】長谷川拓飛さん  

僕の受験期が勉強一色に染まっていたかと言うと、そうではない。勉強以外にもさまざまな葛藤や戦いがあった。しかし、受験シーズンだからこそ、たくさんの塾の先生や仲間と出会い、話をして、勉強や、悩みの解決にもつながっていった。だから、僕のこの受験生としての時間は、学力だけでなく、自分の人間としての力を何回りも成長させてくれた時間になったと思う。何事にも全力を出すこと、「結果」を出すために毎日の努力を怠らず、成果を出す瞬間に手を抜かないこと。それが、この時期に学んだことだ。ぜひ、何かを「出来るようになりたい」「やってみたい」と本気で思えるものを見つけてほしい。そのための努力はきっと力になるはずだから。

2018年3月16日

あおはる

 3月13日火曜日、午後9時50分。いつものように、授業が終わり、校舎の入り口で生徒たちを見送っていました。
 「英作文5つ覚えておけよ」「ヘボン式覚えておけよ」…、そんな声掛けをする中、見慣れない生徒が私のもとに走ってきました。
 「先生!やったよ!」一瞬、戸惑いましたが、満面の笑顔を見て、「やったな!」私も自然と最高の笑顔になりました。その生徒は、現在高校3年生。先週の金曜日に、大学入試の2次試験の結果が発表され、見事、志望大学の東北大学に合格しました。彼女は、小学5年から中学3年まで三進に通っていました。高校部に進級してからは、直接、指導することはありませんでしたが、高校部の教師と連絡をとり常に状況は確認していました。

 受験というプレッシャーから解放された彼女は、ここまでたどり着くまでのことを、矢継ぎ早に話してくれました。
 ・高校1年生から志望校を変えなかったこと
 ・国語、社会(世界史)で苦戦したこと
 ・毎日、22時になるまで、校舎でひたすら勉強したこと
 ・よい仲間に出会えたこと
 など、ここには書ききれないほどの話をしてくれました。
 私は、とてもうれしく、感動し、そして、彼女に尊敬の念が沸いてきました。
 思い返せば、小学生の頃は、とても静かな生徒でした。積極的に前に出るわけではなく、どちらかといえば、控えめで一歩下がった印象の生徒でした。
 ただ、地道に努力することは、小学生、そして、中学生でも続けてきました。そして、高校でも頑張った結果が、東北大学合格につながったのは間違いありません。
 小さくおとなしかった彼女が、今やまぶしく立派に成長し、その姿を見せてもらって、教師冥利(みょうり)につきる時間でした。
 長い、冬を終え、春がやってきました。
 今年もまた、多くの生徒たちが、羽ばたいていく季節です。
彼女彼らと数年後にまた会えることを期待しながら、今日も教壇に立ちます。

沼津間門校 杉山敦雄