2018年8月1日

心の支え

 夏期特訓が始まり、早いもので1週間が経とうとしています。中学3年生は塾で1日4時間というスケジュールにも少しずつ慣れてきたようです。そんな中3生達に「今年の夏休みの予定」を聞いてみました。するとある生徒から「先生、俺の夏休みは勉強の夏休みだから。」と言われました。その生徒の目は本気で勉強をやりきると決めた目でした。ほかにも「この100時間で変われる、変わる」という言葉も聞くことができました。

 実は私もこの函南校の生徒でした。8年前、今の3年生と同じように100時間特訓の授業を受けていました。 吹奏楽部だったので大会を目前に部活も毎日あり、部活と特訓の両立は、体力的にも精神的にも厳しいものがありました。しかし、先生方や両親の支え、一緒に頑張る友人がいたからこそ100時間を乗り越えることができました。そして厳しいと感じる中、必死になって乗り越えたからこそ、受験やその先の高校でも100時間特訓は心の支えとなりました。

 これから先、受験だけではなく様々な困難が訪れるかもしれません。 だからこそ、この特訓を踏ん張って頑張ってほしいと、そしてこの夏が彼らにとって、これから困難を乗り越えるための支えになることを、教師としてだけでなく同じく三進函南校で授業を受けてきた先輩として強く思います。

函南校 宮内杏奈

2018年7月17日

函南中、全学年1位!






2018年7月7日

それぞれの夢

テストで100点がとれますように。
野球で全国大会に出られますように。
警察官になりたい。
家族がずっと健康でいますように。
パパに将棋で勝ちたい。
医者になって苦しんでいる人を助けたい。
音楽の先生になりたい。
女子アナになりたい。
持久走1位。
ピアノで名曲がひけるようになりたい。
3年生の漢字を全部おぼえたい。
よい人生になりますように。

 全員の願いをすべてここに載せることはできませんが、これらの願いはすべて函南校の小学生たちが書いた願いです。さてさて、この願いは誰が叶えてくれるのだろう?ふとそんな会話を中学生としていると、ある生徒が「夢は自分で叶えるものです。ここに書いたものは願いでもあり、決意でもあるんじゃないですか?先生!」と… なるほど、その通りかも知れませんね。今回は函南校の日常の一コマでした。

函南校 宮崎克彦

2018年6月14日

1学期中間テスト結果



2018年6月4日

サポーター

  いよいよまたこの時期がやってきました。2018年6月、4年に1度のサッカーワールドカップが開催されます。「普段はサッカーの試合をあまり見ないけれど、この時期は日本を応援する」なんて人も多いのではないでしょうか?私も、ワールドカップを見るときは、テレビの前で手に汗握りながら応援をしています。

 さて、サッカーのスタジアムには色々なドラマがあります。選手同士のプレーの交錯(こうさく)、相手や審判との駆け引き、監督同士の試合展開の読み合い、そしてサポーター同士の戦いです。サポーター(supporter)とは「支持者」で、応援する人を指します。サッカーの試合でサポーターは大きな役割を担います。チームを応援する声は選手に力を与え、相手チームにはプレッシャーを与えます。また奮起してほしい選手にはあえてブーイングをしたりもします。サポーターがいたから最後まで走り切れる、応援の声が背中を押してくれて普段以上の力が出せるなど、選手からするとなくてはならない存在で、12人目の選手と位置付けられています。

 我ら函南校の教師は、君たち生徒のサポーターです。熱く、力強く、時に厳しい指導をすることもあるでしょう。6月は各学校で定期テストがあります。各自目標を決めて、その目標を達成するために、早め早めの準備をしましょう。塾では学校別の対策などを行います。わからない問題や困ったことがあれば是非聞きに来てください。私たちサポーターは、共に戦い、全力で君たちを応援していきます。

函南校 持麾 雄太

2018年5月15日

麦の秋

 もうじき麦の秋が訪れます。「いやいやこれから初夏でしょう、秋には早くないですか?」と思われた方、「麦秋(ばくしゅう、むぎあき)」という季節があるのです。「秋」という名を持ちますが、季節としては初夏なのです。一体どういうことでしょう。
 多くの農作物は、秋に収穫期を迎えます。しかし麦は、秋に種をまき、寒い冬を超え、初夏頃に収穫を迎えます。「収穫期=秋」ということで、麦の収穫期を「麦秋」と呼ぶのです。
 ところで皆さん、「麦ふみ」はご存知でしょうか。1〜2月の寒い時期に、人間が畑の麦を踏む作業です。麦は、踏まれることによって、寒さや乾燥に強くなり、また強く根を張ることができるのです。人間にとっても、一家総出の重労働であったようですが、現在ではトラクターのローラーで一気に踏みつぶすことができるようですね。
 私は「はだしのゲン」という漫画で、初めてこのことを知りました。主人公の父親が「麦は、何回も何回も踏まれ、根を大地にしっかり張って、まっすぐに伸び、やがて豊かな穂を実らせるのだ。お前たちは麦になれ。」と子どもたちに語りかけるのです。時代も環境も今とは違いますが、これは真理だと思います。学校でも、社会でも、失敗したり挫折(ざせつ)したりすることなく成功した人間は存在しません。 大切なのは、そこからはい上がろうとする精神力と、失敗から何かを学ぼうとする柔軟さなのではないかと思います。一度や二度失敗することがあってもへこたれない、タフな精神力を養っていきましょう!

函南校 太田泰弘

2018年4月11日

いまから ここから

 新年度になりました。入学・進級といった生活の中での大きな節目となる時期です。私はこのような節目は大きなチャンスでもあると思います。そこで、今回は授業の中で伝えていることを紹介します。

 私の家には、相田みつを先生の日めくりカレンダーがあります。その一日目の言葉になっているのが『いまから ここから』です。(ちなみに31日目は「おかげさま」)新たなことにチャレンジしようとか、自分の今までの生活を改めようとするとき、まさに「思い立ったが吉日」なのです。先延ばしにせず、今からここから始めようという意味でとらえています。しかも4月は大きな節目。自分を変えていくには絶好のチャンスです。

 もう一つあります。おもに中学生ですが、志望校など、目標を立てる際は高く設定するように話をしています。やるべきことをしっかりとやり、努力を怠らなければ、すべての生徒たちに目標を達成する可能性はあるのです。

 大事なことは
「自分の限界を勝手に決めてはいけない」

 ということです。

蚤(のみ)のジャンプの話
 もともと体長の数十倍跳ぶことができる能力を持つが、容器の中で飼育された蚤はその外へ出しても容器の高さしか跳ぶことができなかったというもの
サーカスの象の話
 柵(さく)の中にずっと入れられていた小象が大きく成長し、簡単に越えられるはずなのに、その柵から出なかったというもの
 この二つの話に代表されるように、勝手な思い込みにより、本来の実力を発揮できないこともあるのです。

 さあ新年度、もちろん過去の反省は踏まえますが、過去のしがらみは引きずらずに、心機一転、新たなスタートを切れるよう生徒たちを応援していきたいと思います。

函南校 杉本公彦

2018年3月22日

春を迎えて

 去る3月15日、公立高校の発表を迎えました。どの生徒も、この1年で一回りも二回りも成長し、本当に頼もしく感じられました。全力で戦い抜き、新たな世界へと一歩を踏み出した生徒たちは我々三進教師陣の誇りです。彼らの健闘に心からの拍手を送りたいと思います。

函南校 教師一同

韮山高校合格 中郷中 T・Aさん

私は、中学1年生の1月から、三進に入りました。その頃私は、定期テストや学調で、自分の思い通りの点数が取れずに悩んでいました。でも三進に入ったことで、自分の弱点を理解し、少しずつ改善することができているのを感じました。そして、結果も残せるようになっていきました。中学3年生になってからは、受験に向けて、本格的に勉強が始まりました。夏休みの100時間特訓など、長い休みを使って、みんなで競い合いながら、がんばりました。模試で、良い結果ではなくても、先生方との面談がとても心強かったことを覚えています。受験生としての1年間は大変なことはありましたが、これから先の自信にも繋がる大事な1年間だなと思いました。

三島北高校合格 中郷西中 Y・Kさん

私が受験勉強を通して学んだことは3つあります。1つ目は自分に必要なことと不必要なことを見極め、取捨選択することです。時間は限られているため、その貴重な時間を有効に使うことが重要です。2つ目は目標を高く持つことです。目標が低ければその程度で成長は止まってしまいます。3つ目は志望校への強い気持ちを持つことです。半端な気持ちでは周りの人間に負けてしまいます。最後に1つアドバイス。受験は想像するより意外とあっけないものです。受験が近くなれば自然とやる気が出ると思っていたら間違いです。やる気は自分で出すものです。後輩の皆さんもやる気を自ら出して頑張ってください。

2018年3月14日

学年末(後期期末)テスト結果

2018年3月8日

3月になり

 あれだけ冷たかった空気も去り、ようやく温かな3月になりました。
 函南校は、1995年に開校し、今年でなんと23年目を迎えます。これまで多くの生徒たちが通塾してくれました。また、現在もたくさんの生徒たちがここで勉強しています。
 3月から新学年での授業が始まりますが、まだまだこれからの入塾も可能です。是非、函南校で我々とともに、勉強の楽しさ、教科本来の楽しさを感じてほしいと思います。

函南校 教師一同