2018年12月5日

自分の考えを持つ

 先日の小学校5年生の算数の授業中。
 「さてさて、このような図形の面積を求めるにはどうしたらいいだろう?」という問いを授業で出しました。しばらくみな考えた後、ある生徒が「私は○○のようにやったらいいと思う。」と自分の考えをみんなの前で堂々と発表してくれました。すると、他の生徒から「僕は□□のようにやった方が簡単だと思う。」と、また違った意見を出しました。それを聞いていた周りから、「おお!なるほど。」という声があがりました。みんな授業中に一生懸命になっているからこその声。自分の意見を持つこと。それをわかるように相手に伝えることなどできる三進の生徒に、いつもながら少し誇らしげな感覚を持ちました。集団授業ならではのすばらしい瞬間でした。 

 これからも活気のある授業を続け、楽しみながらも学力をつけていけたらなあと思います。
ちなみに、その時の問題は…

函南校 宮崎克彦

2018年11月24日

11月の快進撃開始!

2018年11月10日

諦めない気持ち

 「先生!学校の単元テストで99点取ったよ!」 ある生徒が授業前にそう言ってきました。私は嬉しくて一緒に手を取りはねて喜びました。 なぜこんなにうれしかったかというと、その単元は彼女が苦手だと言っていた単元だったからです。なぜ彼女が苦手なはずの単元でこれほど点数がとれたのか、振り返ると「諦めなかった」というところが大きいのではないかと感じました。 授業中わからない問題、疑問に思ったことは聞きに来て解決しようとし、宿題で分からないところがあれば授業前に聞きに来るなど、分からないことをわかるまで諦めない気持ちが彼女にあったから今回の点数につながったのではないかと思います。

 生徒たちはテストが近くなり、学校の課題や塾での勉強で多くの問題を解いていると思います。ここで自分の解いた問題を振り返ってみてください。やり方が分からなかった問題はなかっただろうか。解けたけど自信が持てない問題はなかっただろうか。勘で当たった問題はなかっただろうか。問題を多く解くことも大切ですが、間違えた問題でどうしたらその答えにたどり着くのか理解することも私は大切だと考えます。

 函南校では、職員室を質問ルームと名付け、生徒からの質問をいつでも受け付けています。ぜひ気軽にドアをノックしてください。諦めずに「分からない」を「分かった!」に変えていきましょう。頑張る函南校の生徒のため、私たち教師一同も本気で向き合います!

函南校 宮内杏奈

2018年10月23日

実りの秋! 函南中2Best10に何と8名!

2018年10月22日

今日をがんばる

 函南校では生徒一人ひとりに将来の夢や目標を電車の切符を模した用紙に書いてもらい、ロビーに掲示をしました。生徒達は皆それぞれの夢や目標を真剣に書いてくれました。その一部を紹介します。

・野球選手になる ・薬剤師になる ・日テレに入社する
具体的に将来就きたい職業を書いている生徒もいれば、
・志望校合格する ・内申点up ・テストで100点をとる
比較的近い所の目標を書いている生徒もいました。

 夢や目標を立てた後は、それを達成するための道筋を考えてみましょう。例えば、次のテストで10番以内になるという目標を立てたとします。そのために現状、自分に何が必要なのか、どの科目を伸ばしていかなければいけないのか、1日の勉強時間はどれくらい必要なのかなど思考していきます。ただ「テストの勉強をする」など曖昧だったものが、より明確なものになり、行動に移しやすくなります。そしてそこに向けて、その日にやるべきことを続けていけば、必ず夢や目標に近づいていくでしょう。
 夢や目標を叶えるためには「今日をどれだけがんばれるか」が大切だと思います。道筋を立てた後の行動は自分の裁量でいくらでも楽をすることが出来ます。しかし自分の将来のためにと頑張った1日1日の積み重ねが、やがて自分の力や自信になっていくと思います。
 函南校では授業以外にも質問対応や勉強のアドバイスなども行っています。生徒のために私たち教師陣も今日を全力でがんばっていきます。

函南校 持麾雄太

2018年10月5日

目指せ、未来のV

 「目指せ、未来のV!」三進のキャッチコピーの一部です。この“V”とは一体何なのでしょう?正解は“Victory”、「勝利」という意味です。

 “Victory”の“V”をあらわした「Vサイン(ピースサイン)」は、日本では写真を撮る際によく用いられます。古くは第二次世界大戦の折、イギリス首相のチャーチルが用いていたようですが、日本で流行するようになったのは、1960年代後半から1970年代にかけて。ベトナム戦争への反戦の意図や、ある企業の広告、そして札幌で行われた冬季オリンピックなどの影響があったと言われています。

 さて、1960〜1970年代と言えば「スポ根」ブーム期。「スポーツ・根性」略して「スポ根」。とにかく根性、辛(つら)いことも忍耐。努力、友情、そして勝利。これが多くの日本人に受け入れられてきた時代です。ひと昔前は、部活動の時「練習中に水を飲むな!」などとよく言われたものですが、今となっては信じられないことですね。現代は、あらゆる点で科学的かつ合理的になってきています。

 では、この「根性・忍耐」は今や空(むな)しいものなのでしょうか。私はそうは思いません。スポーツや科学がどんなに合理的になったとしても、根底に自らの「努力」を支える精神力なくしては成功はありえません。また「努力」を認め合い支え合う「友情」が、「勝利」へのカギなのです。三進には、この全てが揃っています。ぜひ一度校舎へ足をお運びください。「未来のV」をつかむために。

函南校 太田泰弘

2018年9月21日

実力テストも定期テストもお任せ!



結果は9月21日現在のものです。
学力調査・定期テストとも、三島総本部校の結果を含みます。

2018年9月12日

縄文ブーム到来!?

 今、縄文時代が秘かにブームになっているそうです。東京国立博物館では縄文展が開催され大盛況でした。イギリスのオークションでは土偶に1億9000万円の高値が付いたことが話題となりました。また、巷(ちまた)では土偶にハマる「土偶女子」が増殖しているようです。日本史では、旧石器・縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良・平安・鎌倉・室町・戦国・安土桃山・江戸・明治・大正・昭和・平成という時代区分がありますが、今から約1万3000年前に始まり1万年以上続いたのがこの縄文時代です。ヒトが定住を始めるようになってからは最も長く、全体の8割以上を占めます。教科書ではわずか2〜3ページの取り扱いですが、とても魅力のある時代です。

 世界史では旧石器時代の後に新石器時代となり、農耕・牧畜が始まりましたが、日本では魚や貝、木の実、鳥・シカ・イノシシなどの動物も豊富だったので農耕・牧畜はあまり発達しませんでした。しかも一説によると、狩りや漁・採集に費やす時間は1日の中で午前中の3時間程度で、残りの時間は土器・土偶などの道具作りも含めて遊びや休憩・語らいなどの時間であったとされています。獲物がとれず、食べものが無い日が何日も続くというイメージでしたが、そんなことはあまりなかったようです。実に羨(うらや)ましい時代ですね。

 そして縄文時代の最大のポイントは争い(戦争)がなかったことです。弥生時代に入って大陸から稲作が伝わってくると、食料を蓄えるようになります。貧富の差が生まれ、支配者(豪族や王)が現れ、小さな国々ができました。そして土地や水、食料を求めて国どうしが争うようになりました。実際、弥生時代の遺跡から出土する人骨には鏃(やじり)が刺さっているものもあり、縄文時代の人骨にそういうことはないそうです。

 縄文時代から現代に受け継がれるものもいくつかあります。まずは弓矢です。縄文時代はもちろん狩りのための道具でしたが、日本では鉄砲伝来までは主力の武器でした。次は犬を飼うことです。ペットというよりはパートナー的存在で狩りには欠かせませんでした。そして成長を見守るように子どもの手形や足形を粘土に残したものも出土しています。
 平和で豊かで1万年以上も続いた縄文時代、興味を持っていただけましたでしょうか。習ったことや覚えたことでも、さらに詳しく知ることでもっと興味が持てることもあると思います。知ることは我々にとって大いなる喜びなのです。

函南校 杉本公彦

2018年8月1日

心の支え

 夏期特訓が始まり、早いもので1週間が経とうとしています。中学3年生は塾で1日4時間というスケジュールにも少しずつ慣れてきたようです。そんな中3生達に「今年の夏休みの予定」を聞いてみました。するとある生徒から「先生、俺の夏休みは勉強の夏休みだから。」と言われました。その生徒の目は本気で勉強をやりきると決めた目でした。ほかにも「この100時間で変われる、変わる」という言葉も聞くことができました。

 実は私もこの函南校の生徒でした。8年前、今の3年生と同じように100時間特訓の授業を受けていました。 吹奏楽部だったので大会を目前に部活も毎日あり、部活と特訓の両立は、体力的にも精神的にも厳しいものがありました。しかし、先生方や両親の支え、一緒に頑張る友人がいたからこそ100時間を乗り越えることができました。そして厳しいと感じる中、必死になって乗り越えたからこそ、受験やその先の高校でも100時間特訓は心の支えとなりました。

 これから先、受験だけではなく様々な困難が訪れるかもしれません。 だからこそ、この特訓を踏ん張って頑張ってほしいと、そしてこの夏が彼らにとって、これから困難を乗り越えるための支えになることを、教師としてだけでなく同じく三進函南校で授業を受けてきた先輩として強く思います。

函南校 宮内杏奈

2018年7月17日

函南中、全学年1位!






2018年7月7日

それぞれの夢

テストで100点がとれますように。
野球で全国大会に出られますように。
警察官になりたい。
家族がずっと健康でいますように。
パパに将棋で勝ちたい。
医者になって苦しんでいる人を助けたい。
音楽の先生になりたい。
女子アナになりたい。
持久走1位。
ピアノで名曲がひけるようになりたい。
3年生の漢字を全部おぼえたい。
よい人生になりますように。

 全員の願いをすべてここに載せることはできませんが、これらの願いはすべて函南校の小学生たちが書いた願いです。さてさて、この願いは誰が叶えてくれるのだろう?ふとそんな会話を中学生としていると、ある生徒が「夢は自分で叶えるものです。ここに書いたものは願いでもあり、決意でもあるんじゃないですか?先生!」と… なるほど、その通りかも知れませんね。今回は函南校の日常の一コマでした。

函南校 宮崎克彦

2018年6月14日

1学期中間テスト結果



2018年6月4日

サポーター

  いよいよまたこの時期がやってきました。2018年6月、4年に1度のサッカーワールドカップが開催されます。「普段はサッカーの試合をあまり見ないけれど、この時期は日本を応援する」なんて人も多いのではないでしょうか?私も、ワールドカップを見るときは、テレビの前で手に汗握りながら応援をしています。

 さて、サッカーのスタジアムには色々なドラマがあります。選手同士のプレーの交錯(こうさく)、相手や審判との駆け引き、監督同士の試合展開の読み合い、そしてサポーター同士の戦いです。サポーター(supporter)とは「支持者」で、応援する人を指します。サッカーの試合でサポーターは大きな役割を担います。チームを応援する声は選手に力を与え、相手チームにはプレッシャーを与えます。また奮起してほしい選手にはあえてブーイングをしたりもします。サポーターがいたから最後まで走り切れる、応援の声が背中を押してくれて普段以上の力が出せるなど、選手からするとなくてはならない存在で、12人目の選手と位置付けられています。

 我ら函南校の教師は、君たち生徒のサポーターです。熱く、力強く、時に厳しい指導をすることもあるでしょう。6月は各学校で定期テストがあります。各自目標を決めて、その目標を達成するために、早め早めの準備をしましょう。塾では学校別の対策などを行います。わからない問題や困ったことがあれば是非聞きに来てください。私たちサポーターは、共に戦い、全力で君たちを応援していきます。

函南校 持麾 雄太

2018年5月15日

麦の秋

 もうじき麦の秋が訪れます。「いやいやこれから初夏でしょう、秋には早くないですか?」と思われた方、「麦秋(ばくしゅう、むぎあき)」という季節があるのです。「秋」という名を持ちますが、季節としては初夏なのです。一体どういうことでしょう。
 多くの農作物は、秋に収穫期を迎えます。しかし麦は、秋に種をまき、寒い冬を超え、初夏頃に収穫を迎えます。「収穫期=秋」ということで、麦の収穫期を「麦秋」と呼ぶのです。
 ところで皆さん、「麦ふみ」はご存知でしょうか。1〜2月の寒い時期に、人間が畑の麦を踏む作業です。麦は、踏まれることによって、寒さや乾燥に強くなり、また強く根を張ることができるのです。人間にとっても、一家総出の重労働であったようですが、現在ではトラクターのローラーで一気に踏みつぶすことができるようですね。
 私は「はだしのゲン」という漫画で、初めてこのことを知りました。主人公の父親が「麦は、何回も何回も踏まれ、根を大地にしっかり張って、まっすぐに伸び、やがて豊かな穂を実らせるのだ。お前たちは麦になれ。」と子どもたちに語りかけるのです。時代も環境も今とは違いますが、これは真理だと思います。学校でも、社会でも、失敗したり挫折(ざせつ)したりすることなく成功した人間は存在しません。 大切なのは、そこからはい上がろうとする精神力と、失敗から何かを学ぼうとする柔軟さなのではないかと思います。一度や二度失敗することがあってもへこたれない、タフな精神力を養っていきましょう!

函南校 太田泰弘

2018年4月11日

いまから ここから

 新年度になりました。入学・進級といった生活の中での大きな節目となる時期です。私はこのような節目は大きなチャンスでもあると思います。そこで、今回は授業の中で伝えていることを紹介します。

 私の家には、相田みつを先生の日めくりカレンダーがあります。その一日目の言葉になっているのが『いまから ここから』です。(ちなみに31日目は「おかげさま」)新たなことにチャレンジしようとか、自分の今までの生活を改めようとするとき、まさに「思い立ったが吉日」なのです。先延ばしにせず、今からここから始めようという意味でとらえています。しかも4月は大きな節目。自分を変えていくには絶好のチャンスです。

 もう一つあります。おもに中学生ですが、志望校など、目標を立てる際は高く設定するように話をしています。やるべきことをしっかりとやり、努力を怠らなければ、すべての生徒たちに目標を達成する可能性はあるのです。

 大事なことは
「自分の限界を勝手に決めてはいけない」

 ということです。

蚤(のみ)のジャンプの話
 もともと体長の数十倍跳ぶことができる能力を持つが、容器の中で飼育された蚤はその外へ出しても容器の高さしか跳ぶことができなかったというもの
サーカスの象の話
 柵(さく)の中にずっと入れられていた小象が大きく成長し、簡単に越えられるはずなのに、その柵から出なかったというもの
 この二つの話に代表されるように、勝手な思い込みにより、本来の実力を発揮できないこともあるのです。

 さあ新年度、もちろん過去の反省は踏まえますが、過去のしがらみは引きずらずに、心機一転、新たなスタートを切れるよう生徒たちを応援していきたいと思います。

函南校 杉本公彦

2018年3月22日

春を迎えて

 去る3月15日、公立高校の発表を迎えました。どの生徒も、この1年で一回りも二回りも成長し、本当に頼もしく感じられました。全力で戦い抜き、新たな世界へと一歩を踏み出した生徒たちは我々三進教師陣の誇りです。彼らの健闘に心からの拍手を送りたいと思います。

函南校 教師一同

韮山高校合格 中郷中 T・Aさん

私は、中学1年生の1月から、三進に入りました。その頃私は、定期テストや学調で、自分の思い通りの点数が取れずに悩んでいました。でも三進に入ったことで、自分の弱点を理解し、少しずつ改善することができているのを感じました。そして、結果も残せるようになっていきました。中学3年生になってからは、受験に向けて、本格的に勉強が始まりました。夏休みの100時間特訓など、長い休みを使って、みんなで競い合いながら、がんばりました。模試で、良い結果ではなくても、先生方との面談がとても心強かったことを覚えています。受験生としての1年間は大変なことはありましたが、これから先の自信にも繋がる大事な1年間だなと思いました。

三島北高校合格 中郷西中 Y・Kさん

私が受験勉強を通して学んだことは3つあります。1つ目は自分に必要なことと不必要なことを見極め、取捨選択することです。時間は限られているため、その貴重な時間を有効に使うことが重要です。2つ目は目標を高く持つことです。目標が低ければその程度で成長は止まってしまいます。3つ目は志望校への強い気持ちを持つことです。半端な気持ちでは周りの人間に負けてしまいます。最後に1つアドバイス。受験は想像するより意外とあっけないものです。受験が近くなれば自然とやる気が出ると思っていたら間違いです。やる気は自分で出すものです。後輩の皆さんもやる気を自ら出して頑張ってください。

2018年3月14日

学年末(後期期末)テスト結果

2018年3月8日

3月になり

 あれだけ冷たかった空気も去り、ようやく温かな3月になりました。
 函南校は、1995年に開校し、今年でなんと23年目を迎えます。これまで多くの生徒たちが通塾してくれました。また、現在もたくさんの生徒たちがここで勉強しています。
 3月から新学年での授業が始まりますが、まだまだこれからの入塾も可能です。是非、函南校で我々とともに、勉強の楽しさ、教科本来の楽しさを感じてほしいと思います。

函南校 教師一同