2018年7月10日

中間テストに続き門野中全学年で1位獲得!


2018年6月9日

自然の涼しさ

学校

休日に、長泉町にある「クレマチスの丘」に行ってきました。
ここには美術館やレストランがありますが、周りを自然に囲まれていて、散策できるエリアもあります。色とりどりのアジサイがたくさん咲いていました。家を出る時は今日も暑いなと感じていましたが、到着して車を降りて最初に感じたのが「涼しい」という事でした。なぜ木などが多くある自然の中にいると涼しく感じるのでしょうか。

理由は2つ挙げられます。一つは、木の枝や葉が日光を遮断して温度が上昇するのを防いでいるから。もう一つは、葉から水が蒸発しているからです。これを「蒸散」と言います。中学1年生は理科で勉強しましたね。植物が根から吸い上げた水を葉の裏に多くある気孔から水蒸気として大気中に放出する事です。水が液体から気体になる時に、周囲から熱を奪っていくのです。さらに、木が立っている土からも水が蒸発しています。これにより木の周辺はより涼しく感じるというわけです。人が汗をかいて体の温度を下げている事や、道路に水を撒(ま)く打ち水もこれと同じ効果です。

これから暑い夏が始まります。長時間暑い所にいると、自分で思っているより多く汗をかき、熱中症など体調不良になってしまう事もあります。水分補給など暑さ対策をしっかりしながら、この夏を乗り切りましょう。

伊東本部校 渡邉 純


2018年6月9日

オーストラリアの首都はどこ?

 先日、小6LL Advanced(2年目)クラスの授業で時間を聞く「What time 〜?」という表現を扱いました。一通り説明し終わった後、言い換え練習として「What time is it in Sydney now?」などの世界の都市の時間を聞く練習をしていました。そこで、1人の生徒が「シドニーってオーストラリアの首都でしょ?」という質問をしてきました。確かに、シドニーはオーストラリアで有名な都市です。しかし、首都ではありません。正解は、「キャンベラ」という都市です。生徒達のほとんどが、オーストラリアの首都をシドニーと思っていたようで、「聞いたことない。嘘だー。」と言う生徒もいました。生徒達が言うように「キャンベラ」より「シドニー」の方が有名ですね。それなのに、なぜシドニーは首都にならず、キャンベラが首都になったのでしょうか。理由は位置関係にあります。

 右の地図を見てください。
学校 首都キャンベラは、オーストラリア最大の都市のシドニーとその次に 大きな都市のメルボルンのほぼ中間にあるのがわかります。 ここに理由があるのです。オーストラリアでは、 1901年に連邦制国家が成立し、英国からの 独立を果たしました。新たな連邦制国家の首都の 位置については、シドニーとするかメルボルンと するかで論争がありましたが、1908年の両都市の ほぼ中間に位置するキャンベラに新たな首都を建設することが決まりました。1927年には、臨時首都・メルボルンに置かれていた連邦議会が、キャンベラに移転しました。このような時代背景から首都がシドニーとメルボルンのほぼ中間のキャンベラになりました。このように生徒達にも説明し、また一つ新しいことを知って目が輝いていました。

 この日は、首都の話の他にも時差の話もしました。英語で時間を聞く練習が、中学生の地理の内容にまで発展していきました。たった一人の疑問が多くのことを知るきっかけとなりました。言われたことをしっかりとやるのも大切ですが、いろいろなことに興味を持って、なぜそうなるのか、自分で考えていくことこそ、勉強が好きになるきっかけになると思います。みなさんも、日ごろからいろいろなことに興味を持って、自分で考えて調べていくようにしてみてくださいね。

伊東本部校 長津 達也


2018年6月7日

門野中全学年で1位獲得!


2018年4月27日

うれしい出来事

学校

 新年度が始まりもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。生徒たちも 少しずつですが、新しい生活に慣れてきた様子です。

そんな中、先日、この春に伊東本部校を卒業していった生徒が校舎に 遊びに来てくれました。数ヶ月前までは毎週のように会っていたのに、 ちょっと見ない間に急に大人びた印象を受けました。色々な話の中で、高校生活を毎日楽しく過ごしていることが伝わってきました。そして、三進での生活を懐かしそうに「何度も逃げ出したくなったけど、三進で頑張ってきたから今がある。」と語ってくれました。一生懸命、目標に向かって努力してきた彼女だからこそ、言える言葉だと思いました。また、彼女との会話を通して、精一杯努力して進学した高校だからこそ、いま充実した時間が送れているのだと感じました。現在、伊東本部校に通って来てくれている生徒達もいつかはここを巣立っていきます。その時に、三進での頑張りが彼らの人生に少しでも役立てるように、生徒一人ひとりに向き合っていかなければいけないと身が引き締まる思いになりました。

 我々にとって最大の喜びは、ここを卒業していった生徒が逞しく自分の人生を歩んでくれていることです。三進で過ごした日々を通して、生徒一人ひとりが自らの人生を切り拓く力をつけられるよう、精一杯サポートしていきます。

伊東本部校  長津 達也


2018年4月6日

挨拶(あいさつ)

学校

 いよいよ新年度が始まりましたね。伊東本部校の近くでも、真新しい制服に身を包んだ新中1生の姿が見受けられました。そんな姿を見ていると、これから始まる中学校生活が充実した3年間になることを願う気持ちでいっぱいです。

 そんな中、先日校舎の近くで、下校中の男子中学生数人とすれ違いました。そこで、その男子中学生たちが元気よく、私に「こんにちは!」と挨拶してくれました。いきなり挨拶されたので少し戸惑いましたが、私も「こんにちは!」と返しました。その日はとても清々しい気持ちで、過ごせたような気がします。昨今、知り合いの人しか挨拶しないようになってきた中で、こうして元気よく挨拶してくれた男子中学生たちにとても感心しました。挨拶は、した方もされた方も、気分がよくなり、それだけで人間関係が上手くいくこともあります。新年度を迎え、新たな出会いが多く待ち受けていると思います。新たな出会いに緊張することもあるかもしれませんが、元気よく挨拶することから始めてみましょう!きっと良い関係を築くきっかけになるでしょう。
学校
 伊東本部校では、3、4月と多くの新しい生徒が入ってきてくれました。最初は緊張していた生徒たちも、最近では、来た時には「こんにちは!(こんばんは!)」と、帰る時は充実した表情で「さようなら!」と元気よく挨拶して帰っていくようになりました。そんな光景を見ていると、生徒たちが常に満足した表情で家に帰れるようにしなければならないと改めて感じました。生徒一人ひとりが元気よく挨拶ができ、精一杯頑張れる校舎。これからもそんな校舎を継続できるように精一杯、頑張っていきます!!

伊東本部校  長津 達也


2018年3月19日

それぞれのスタート

 3月になり、寒さも和らぎ、春を感じるようになってきました。三進では、3月5日から新年度がスタートしました。新しい学年で呼ばれることにまだ慣れていない生徒たちですが、「新学年の勉強を頑張ってやっていこう!」というやる気が伝わってきて、とてもうれしく感じています。

 3月15日、公立高校の合格発表がありました。私たちは時間の関係もあり、伊東高校にしか行けませんでしたが、結果を見た生徒たちが校舎に集まり、報告をしてくれました。これですべての生徒の進路が決まりました。苦しいこともあった受験勉強をやりぬいた生徒たち。それぞれ進路は異なりますが、この三進で得たことは、色々な場面で生きてくるはずです。4月からは、新しく高校生活がスタートします。また新たな目標に向かって、努力を続けていってほしいと思います。

 伊東本部校は、今年も引き続き、理系科目は渡邉、文系科目は長津が担当します。集団授業の中でも、生徒一人ひとりの力を最大限引き出せるよう、中学生は授業後の自習時間を設け、生徒たちは質問をし、復習をするなど有効に使っています。小学生も、疑問点がある時は、授業前に早く来て質問をしています。学力向上とは、「解けない問題を解けるようにする」ことの積み重ねです。生徒たちに、解けない問題をそのままにしないこと、勉強の楽しさ、成績が上がることのうれしさを伝えていこうと思います。ご期待ください!

伊東本部校  渡邉 純・長津 達也