2018年12月3日

伊東北中3年 学年1位獲得!!


2018年11月19日

高い目標に向かって

すすき11月11日、日本が国際宇宙ステーション(ISS)から実験試料を回収することに初めて成功したというニュースがありました。11月8日に試料の入ったカプセルを乗せた「こうのとり」がISSを出発し、11日午前6時半頃、こうのとりから切り離されたカプセルが大気圏に突入しました。そして、高度約10qでパラシュートを開き、午前7時過ぎに着水しました。この偉業は「タイガー魔法瓶(まほうびん)」が開発したカプセルによって可能になりました。この技術の開発はJAXA(宇宙航空研究開発機構)から依頼されたもので、当初は実現するのがとても難しい内容だったそうです。その内容とは、以下のようなものです。

@実験試料に使われているタンパク質が変質しないように、電力を使わず、カプセル内の温度を一定に保つ必要があること(2000度の高温の中でもカプセル内を4度に保たなければいけない)

A着水時の衝撃にも耐えうる強度があること

しかし、このような厳しいと思われる条件でも諦めるのではなく、挑戦をした結果、このカプセルの開発の成功に繋がったのだと思います。

中学生のみなさんは、定期テストのたびに順位が出ますね。その中で、「自分はこれくらいの順位でいい」と満足していませんか?自分で限界を作るのではなく、さらに上の目標を作ることが学力アップの第一歩です。そして、その目標に向かって毎日何をするべきかを考え、行動していくことが重要です。短期間で結果は出ないかもしれませんが、それを積み重ねていけば、少しずつでも着実に学力は伸びていくはずです。その中で分からない問題があれば、質問に来てください。目の前の問題をひとつずつできるようにして、確実にレベルアップしていきましょう。

伊東本部校 渡邉 純


2018年10月27日

一生の仲間

すすき 私ごとですが、先日、草サッカーの試合をしました。このチームには、小学生の時私が所属していたサッカー少年団の同級生が5人います。最近では、サッカーすることよりも昔の仲間に会っていろいろな話をするのが楽しみの一つとなってきました。
 少年団を卒業してから、中学も高校もバラバラでお互い別々の道を歩んできた中で大人になった今、こうして昔の仲間と会えるのが本当に嬉しく思います。そして、小学生時代の数年しか同じチームでプレーしていないのに、未だに仲良くできているのはなぜだろうと当時を振り返りながら考えてみました。そうすると、全員が本気でサッカーを頑張り互いに切磋琢磨(せっさたくま)し、高め合ってきたライバルであり仲間だったこと、また、お互いを認め合い苦しいことも全員が一つになって乗り越えてきた共通体験があった。だからこそ、空白の時間を超えてお互いを認め合い仲良くできているのだと思いました。
 小中学生の皆さんには、このような一生の宝物となるような出会いをしてもらいたいと強く思います。 一生の仲間を得られるのは、スポーツだけではありません。三進に通ってくれている生徒たちも、仲間であると同時によきライバルとしてお互いを高めあっています。勉強でもスポーツでも、本気でやればきっと自分の将来にプラスの要因を与えてくれるはずです。
すすき  私は、伊東本部の生徒全員が本気で情熱を燃やし、一人ひとりが輝いているそんな校舎にしたいと思います。 11月4日(日)午後7時より入塾説明会を伊東本部校で行います。興味を持たれた方はぜひお気軽にお越しください。

伊東本部校 長津達也


2018年10月26日

門野中全学年で1位〜3位独占!!


2018年10月9日

源頼朝と伊東の関係とは!?

 先日、中1の授業で鎌倉時代を扱いました。鎌倉幕府を開いた人物と言えば「源頼朝」。生徒達も、自信満々に答えてくれました。さて、みなさん、鎌倉幕府を開いた源頼朝、実はここ伊東市と深く関係があるのはご存知でしょうか。
 1159年の平治の乱で平清盛に敗れた源頼朝は流刑(るけい)となり、伊豆の国市にある蛭ヶ小島(ひるがこじま)に流れ着きます、そこで流人(るじん)としての歳月をおくっていましたが、25才のとき伊東にやってきました。伊東で5年過ごした際に、伊豆の武将で平家に仕えていた伊東祐親(いとうすけちか)の娘、八重姫と睦まじくなりました。それを知った父である伊東祐親(いとうすけちか)は二人の関係に怒り、頼朝は熱海にある走湯権現(現在の伊豆山神社・いずさんじんじゃ)に逃れました。ここで源氏再興を祈願し、また、後の妻となる北条政子と出会いました。その後、頼朝は挙兵し、弟の義経に平氏を滅亡させ、鎌倉で幕府を開きました。
 この話を授業中に中1生にも話しをしました。その日は、体育祭だったということもあって、疲れ気味な表情をしていた生徒達も興味を持って話しを聞いてくれました。歴史は教科書に載ってあることを覚えるのも、もちろん大事ですが、それだけでなく自分の住んでいる地域ではどんな出来事があったのだろうと身近な歴史から興味を持ってみることでより理解が深まることもあると思います。どの教科でも、なぜそうなるのだろうといろいろなことに興味・関心を持っていくと意外な発見や、その教科のことが好きになるきっかけが生まれることもあるはずです。 ちなみに、頼朝と伊東についての話をした際に、諸説ありますが我々が住んでいる「伊東市」は伊東祐親(いとうすけちか)から由来しているという話をしたところ、生徒達の何人かは、「自分が住んでいる市のこと何も知らなかった、時間ある時にいろいろ調べてみよう。」と言っていました。
 みなさんの身近ところにも、意外なエピソードや知らない出来事があるかもしれません。ちょっとでもなぜだろうと疑問に思ったらすぐに調べてみるようにしてくださいね。

伊東本部校 長津達也

伊豆山神社にある頼朝と政子が実際に座ったとされる「腰掛け石」

2018年9月22日

門野中 あっぱれ!


2018年9月15日

空を見上げて

すすき 今年の夏は暑かったですね。でも、三進の生徒たちは暑さに負けず、夏期特訓や夏セミナーに一生懸命でした。
 夏も終わり、朝夜は涼しく過ごしやすい気候になってきました。ふと耳を澄ますと、虫の声もセミから鈴虫に変わっていて、すっかり秋を感じるようになりました。
 夕方、小学生を迎える時、小さい雲と青くきれいな空が広がっていました。「天高く馬肥ゆる秋」という時節の挨拶(あいさつ)があるように、秋の空は高いと昔からよく言われています。それは、空気が澄んでいるからです。夏の間の湿気の多い空気に変わって、乾いた空気を含む大陸からの高気圧に覆われるため、空気中に水蒸気が少なく視界が良くなり、空がより青く高く見えるようになります。
 もう一つの理由は、秋の特徴的な雲と言われている「いわし雲」や「うろこ雲」など高い所にできる雲が見えるようになるからです。これらの雲は秋以外にも見る事ができますが、空気の透明度や水蒸気の量など色々な条件が重なる事で見える機会が多くなるのです。
 日本には四季があり、季節ごとに自然は様々な変化をします。晴れた日、たまには空を眺め、どんな雲が浮かんでいるか探してみることで季節の移り変わりを感じてみてはいかがですか。

伊東本部校 渡邉 純


2018年8月23日

夏休みもあと少し

学校

夏休みももうすぐ終わりですね。1か月以上ある夏休みを長く感じるか短く感じるかは人それぞれだと思いますが、みなさんはどう感じましたか。伊東本部校の中3生は短く感じたようで、「100時間特訓もあっという間だった。気づいたらもうすぐ新学期だ。」というような声を最近よく耳にします。その言葉を聞いて、私は彼らが充実した時間を過ごすことが出来たんだなと感じました。と同時に、この1ヶ月ちょっとの間で見違えるほど逞(たくま)しくなったなと思いました。

学校100時間特訓が始まったばかりの頃は、1日4時間の授業に辛そうにしていた彼らも、授業終了後、夜まで残って自習していく光景をよく目にします。彼らには、100時間特訓や夏期合宿を通して、学力はもちろん、長時間集中できる精神力や体力が備わったと思います。彼らを見ていて、困難な事や苦労した経験から、人は大きく成長すると気づきました。中3生に限らず、どの学年でも困難な事や辛いことがあると思います。最初は憂鬱(ゆううつ)かもしれませんが、それを乗り越えた時こそ達成感が生まれ、成長した自分がそこにはいるはずです。伊東本部校の生徒達は、部活や勉強、習い事などすべてにおいて全力で取り組んでいます。そこには、辛いこともあるかと思いますが、誰一人投げ出すことなく頑張っています。これから入試に向けて、うまくいかないことや逃げ出したくなることもあるでしょう。しかし、彼らならきっと乗り越えてくれると私は確信しています。

来春、中3生全員が笑顔で伊東本部校から巣立って行く姿を想像しながら、夏期特訓ラストスパートです。

伊東本部校 長津 達也


2018年7月10日

中間テストに続き門野中全学年で1位獲得!


2018年6月9日

自然の涼しさ

学校

休日に、長泉町にある「クレマチスの丘」に行ってきました。
ここには美術館やレストランがありますが、周りを自然に囲まれていて、散策できるエリアもあります。色とりどりのアジサイがたくさん咲いていました。家を出る時は今日も暑いなと感じていましたが、到着して車を降りて最初に感じたのが「涼しい」という事でした。なぜ木などが多くある自然の中にいると涼しく感じるのでしょうか。

理由は2つ挙げられます。一つは、木の枝や葉が日光を遮断して温度が上昇するのを防いでいるから。もう一つは、葉から水が蒸発しているからです。これを「蒸散」と言います。中学1年生は理科で勉強しましたね。植物が根から吸い上げた水を葉の裏に多くある気孔から水蒸気として大気中に放出する事です。水が液体から気体になる時に、周囲から熱を奪っていくのです。さらに、木が立っている土からも水が蒸発しています。これにより木の周辺はより涼しく感じるというわけです。人が汗をかいて体の温度を下げている事や、道路に水を撒(ま)く打ち水もこれと同じ効果です。

これから暑い夏が始まります。長時間暑い所にいると、自分で思っているより多く汗をかき、熱中症など体調不良になってしまう事もあります。水分補給など暑さ対策をしっかりしながら、この夏を乗り切りましょう。

伊東本部校 渡邉 純


2018年6月9日

オーストラリアの首都はどこ?

 先日、小6LL Advanced(2年目)クラスの授業で時間を聞く「What time 〜?」という表現を扱いました。一通り説明し終わった後、言い換え練習として「What time is it in Sydney now?」などの世界の都市の時間を聞く練習をしていました。そこで、1人の生徒が「シドニーってオーストラリアの首都でしょ?」という質問をしてきました。確かに、シドニーはオーストラリアで有名な都市です。しかし、首都ではありません。正解は、「キャンベラ」という都市です。生徒達のほとんどが、オーストラリアの首都をシドニーと思っていたようで、「聞いたことない。嘘だー。」と言う生徒もいました。生徒達が言うように「キャンベラ」より「シドニー」の方が有名ですね。それなのに、なぜシドニーは首都にならず、キャンベラが首都になったのでしょうか。理由は位置関係にあります。

 右の地図を見てください。
学校 首都キャンベラは、オーストラリア最大の都市のシドニーとその次に 大きな都市のメルボルンのほぼ中間にあるのがわかります。 ここに理由があるのです。オーストラリアでは、 1901年に連邦制国家が成立し、英国からの 独立を果たしました。新たな連邦制国家の首都の 位置については、シドニーとするかメルボルンと するかで論争がありましたが、1908年の両都市の ほぼ中間に位置するキャンベラに新たな首都を建設することが決まりました。1927年には、臨時首都・メルボルンに置かれていた連邦議会が、キャンベラに移転しました。このような時代背景から首都がシドニーとメルボルンのほぼ中間のキャンベラになりました。このように生徒達にも説明し、また一つ新しいことを知って目が輝いていました。

 この日は、首都の話の他にも時差の話もしました。英語で時間を聞く練習が、中学生の地理の内容にまで発展していきました。たった一人の疑問が多くのことを知るきっかけとなりました。言われたことをしっかりとやるのも大切ですが、いろいろなことに興味を持って、なぜそうなるのか、自分で考えていくことこそ、勉強が好きになるきっかけになると思います。みなさんも、日ごろからいろいろなことに興味を持って、自分で考えて調べていくようにしてみてくださいね。

伊東本部校 長津 達也


2018年6月7日

門野中全学年で1位獲得!


2018年4月27日

うれしい出来事

学校

 新年度が始まりもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。生徒たちも 少しずつですが、新しい生活に慣れてきた様子です。

そんな中、先日、この春に伊東本部校を卒業していった生徒が校舎に 遊びに来てくれました。数ヶ月前までは毎週のように会っていたのに、 ちょっと見ない間に急に大人びた印象を受けました。色々な話の中で、高校生活を毎日楽しく過ごしていることが伝わってきました。そして、三進での生活を懐かしそうに「何度も逃げ出したくなったけど、三進で頑張ってきたから今がある。」と語ってくれました。一生懸命、目標に向かって努力してきた彼女だからこそ、言える言葉だと思いました。また、彼女との会話を通して、精一杯努力して進学した高校だからこそ、いま充実した時間が送れているのだと感じました。現在、伊東本部校に通って来てくれている生徒達もいつかはここを巣立っていきます。その時に、三進での頑張りが彼らの人生に少しでも役立てるように、生徒一人ひとりに向き合っていかなければいけないと身が引き締まる思いになりました。

 我々にとって最大の喜びは、ここを卒業していった生徒が逞しく自分の人生を歩んでくれていることです。三進で過ごした日々を通して、生徒一人ひとりが自らの人生を切り拓く力をつけられるよう、精一杯サポートしていきます。

伊東本部校  長津 達也


2018年4月6日

挨拶(あいさつ)

学校

 いよいよ新年度が始まりましたね。伊東本部校の近くでも、真新しい制服に身を包んだ新中1生の姿が見受けられました。そんな姿を見ていると、これから始まる中学校生活が充実した3年間になることを願う気持ちでいっぱいです。

 そんな中、先日校舎の近くで、下校中の男子中学生数人とすれ違いました。そこで、その男子中学生たちが元気よく、私に「こんにちは!」と挨拶してくれました。いきなり挨拶されたので少し戸惑いましたが、私も「こんにちは!」と返しました。その日はとても清々しい気持ちで、過ごせたような気がします。昨今、知り合いの人しか挨拶しないようになってきた中で、こうして元気よく挨拶してくれた男子中学生たちにとても感心しました。挨拶は、した方もされた方も、気分がよくなり、それだけで人間関係が上手くいくこともあります。新年度を迎え、新たな出会いが多く待ち受けていると思います。新たな出会いに緊張することもあるかもしれませんが、元気よく挨拶することから始めてみましょう!きっと良い関係を築くきっかけになるでしょう。
学校
 伊東本部校では、3、4月と多くの新しい生徒が入ってきてくれました。最初は緊張していた生徒たちも、最近では、来た時には「こんにちは!(こんばんは!)」と、帰る時は充実した表情で「さようなら!」と元気よく挨拶して帰っていくようになりました。そんな光景を見ていると、生徒たちが常に満足した表情で家に帰れるようにしなければならないと改めて感じました。生徒一人ひとりが元気よく挨拶ができ、精一杯頑張れる校舎。これからもそんな校舎を継続できるように精一杯、頑張っていきます!!

伊東本部校  長津 達也


2018年3月19日

それぞれのスタート

 3月になり、寒さも和らぎ、春を感じるようになってきました。三進では、3月5日から新年度がスタートしました。新しい学年で呼ばれることにまだ慣れていない生徒たちですが、「新学年の勉強を頑張ってやっていこう!」というやる気が伝わってきて、とてもうれしく感じています。

 3月15日、公立高校の合格発表がありました。私たちは時間の関係もあり、伊東高校にしか行けませんでしたが、結果を見た生徒たちが校舎に集まり、報告をしてくれました。これですべての生徒の進路が決まりました。苦しいこともあった受験勉強をやりぬいた生徒たち。それぞれ進路は異なりますが、この三進で得たことは、色々な場面で生きてくるはずです。4月からは、新しく高校生活がスタートします。また新たな目標に向かって、努力を続けていってほしいと思います。

 伊東本部校は、今年も引き続き、理系科目は渡邉、文系科目は長津が担当します。集団授業の中でも、生徒一人ひとりの力を最大限引き出せるよう、中学生は授業後の自習時間を設け、生徒たちは質問をし、復習をするなど有効に使っています。小学生も、疑問点がある時は、授業前に早く来て質問をしています。学力向上とは、「解けない問題を解けるようにする」ことの積み重ねです。生徒たちに、解けない問題をそのままにしないこと、勉強の楽しさ、成績が上がることのうれしさを伝えていこうと思います。ご期待ください!

伊東本部校  渡邉 純・長津 達也