2019年4月24日

迷いから目標へ

 御殿場校では、3月から中3生全員と三者面談を行っています。
面談時に将来の夢について話してくれたり、大学は○○学部に行きたいと言ってくれたり様々な目標をもっています。しかし、逆に直近の高校志望校を迷っている生徒もいます。
 迷っている生徒に私がお勧めしているのは、高校の文化祭に行ってくることです。このあたりの主な高校の文化祭は、5月の後半から6月の初めに実施されます。その時、できれば保護者の方の車ではなく、実際に自分が通うことを考え、自分の足で行ってほしいのです。特に御殿場校の生徒は電車を使って通学すると、時間がどれくらいかかるかなどわかるので高校生活をより現実的にイメージする材料になるのではないでしょうか。
 また文化祭では、学校の雰囲気なども感じられるチャンスです。ホームページやパンフレットでもある程度はわかりますが、実際にその高校へ行って、見たり、聞いたりすることはいい経験になります。今は、まだ部活などでとても忙しい時期ですが、時間を作ってぜひ行ってみてください。迷いが目標に変えることができれば、志望校は受験勉強への大きなモチベーションに繋がります。文化祭の日程がわからないという方は、校舎に掲示してあります。次の面談で行ってきた感想も踏まえて一緒に本当に行きたいと思える志望校を考えましょう。

御殿場校 風間貴文

2019年3月27日

本当に行きたい志望校

 今年の高校入試も終わり、新高校1年生は高校生活の準備に心躍らせていることでしょうか。高校の選択は、ふつう、やり直しのきかない1回だけの選択です。ゲームのリセット・再起動のようにかえることはできません。みんな、途中でいろいろあった人もいるでしょうが、本当に行きたい高校として最善の選択をしたことでしょう。
志望校を考えてもらうにあたり、こんな話があります。高校名などはイニシャルにします。

時期は12月の中旬。沼津市に住んでいて三島市の塾で講師として勤務していた人が、いつものように夜遅く家に帰ります。すると家の中がいつもと違い、長女と妻が言い争いをしています。中3の長女は泣いています。涙ボロボロの号泣って感じです。「どうした。」と聞いたところ、明日、受験高校を決める最終の三者面談があるが、H高校には行きたくなくて、K高校に行きたい、ということらしいのです。それまでH高校が第一志望だったので、変更したい理由を聞いたところ、「H高校は雰囲気が暗く、勉強しかしない感じだが、K高校はスポーツも学校行事も楽しそうだ。」とのこと。後で聞いたことも加えると、長女は「自分は塾の先生の子どもだからトップ高校へ行くべきだと思っていて、両親もきっとそうすれば喜ぶだろう。」と思って第一志望をずっとH高校にしてきたけれど、最後になって我慢ができなくなったということらしいのです。

ポイントはここです。行きたい高校について、まずは、自分の気持ちに正直になって考えましょう。まわりから、自分以外から考えて無理をすると、それは、いい結果を生まないことが多いのです。もちろん、生活などを支えてくれる親とは意見の一致が必要になりますが、最優先は自分です。そこを無理して自分を抑えるとストレスとなり、極端な場合、不登校などにつながるおそれもあります。意見が仮に合わないとしても、親や教師と話し合っていく中で、新しい考えも見つかるかもしれません。焦らずに考えていって下さい。

ちなみに、先の中3の話は、第三の道として伊豆の方のN高校へと進学を決めました。その後、大学を経て就職し、今ではあの時の号泣事件をなつかしがっています。

注)文中のH高校やK高校の感想は個人の感想です。一般的なものではありません。

御殿場校 澤味 進

2019年3月16日

喜びの声!

 高校入試は生徒たちにとって人生で初めての大きなハードルです。合格と不合格に分かれる厳しい戦いになります。その真剣勝負にたゆまず頑張ってきた御殿場校の生徒たちの声を一部ですが、ここで紹介いたします。

沼津東高校合格 御殿場中 滝口 竣介さん 
 今思えば、この一年はとても短かった。そんな気がします。風間先生の熱血授業と澤味先生の丁寧な授業のもと 苦手克服をしてきました。もちろん、難しくわからない問題も沢山出てきました。しかし、夏の合宿、100時間特訓また冬の特訓で得た知識を活用し、ラストの追い込みでは、苦手だった数学の問題も解けるようになりました。難しい問題は大嫌いでしたが、解けたときの達成感は何よりもすさまじかったと思います。得るなら捨てろ。新しい知識を得るならば、雑念を捨て真剣に取り組む。それが大切だと思いました。
三島北高校合格 御殿場南中 田原 将希さん
 私は、12月まで志望校が決まっていませんでした。だから、それ以前の受験勉強は完全に身の入ったものではなかったと思います。しかし、12月に入って志望校が確定し、目標ができてからは以前と比べ物にならないほど集中して勉強に取り組むことができるようになりました。毎週の授業や冬期特訓中は身体的にも精神的にもきつかったときもありましたが、周りの人も同じだと分かり乗り越えることができました。「目標」「仲間」の存在が志望校合格につながると自分は三進で学びました。
御殿場南高校合格 御殿場西中 辻田 さくらさん
 私は数学がとても苦手で、その中でも関数が特に苦手でした。受験では関数はかならず出題され、配点も高いため、得点をのばすためには丸をもらいたい問題です。最初はまったく点がとれず数学は捨てて他の教科で点をとればいいとマイナスなとらえ方をするようになりました。でも、たくさんの過去問を解き続けていくと解き方のコツや流れが分かるようになってきました。苦手な数学の問題を自力で解けた時はとっても嬉しかったです。苦手なものでも自分でアタックして苦手を得意に変えられるようにこの先もたくさん努力していきます。
御殿場南高校合格 富士岡中 遊座 亜美花さん
 合格発表で自分の受験番号があってよかった。夏から受験日までずっとがんばってきて、学校や塾の友達、家族から応援されてきて、その恩がやっと返すことができた気がした。お母さんから「表には出していないけどやってやるってがんばってる」と言われて、ずっと見てきてくれたんだと、うれしくなった分、絶対合格しないといけないと思えてきた。夏の合宿や冬の塾でのつらい時はあったけれど、塾に行けばみんながんばっていて、自分も一緒にがんばろうと思えてきた。高校はお互い違う場所に行ってしまうけれど、これからもがんばっていきたい。
沼津高専合格 御殿場中 小谷 耀さん
 受験勉強にゴールはなく、どれだけやったら必ず合格できるという基準があるわけでもないので、何度か心が折れそうになりました。しかし、その気持ちは同じ3年生ならみんな持っていると思うと自然と頑張ろうと思えるようになりました。これは三島進学ゼミナールに通ったからこそわかることだと思います。

2019年3月12日

3学期学年末テスト結果