2018年8月8日

成長を感じとる

 中3夏期100時間特訓、小学生・中1・中2の夏セミナーが後半戦に入りました。おそらく生徒自身に自覚はないと思いますが、たった2週間でも生徒一人ひとりが懸命に取り組むことで、様々な成長が見られるようになってきています。
 例えば、中3の夏期特訓の中でこまめに実施される小テストに臨む姿勢です。最初は、次の時間にテストがあっても、どこか余裕がある雰囲気が感じられました。しかし今では、テスト当日は休み時間でも全員が席につき、見直しに余念がありません。その結果、一発合格する割合が増加しています。徐々に「結果にコミットした」学習が身についてきている証拠だと感じています。「点数が取れたらいいな・・・。」「なんとかなるかな・・・。」といった漠然とした意識から「点数を取らなければいけない。」「努力を重ねれば取れる。」といった義務感や自信にも似た意識に変わりつつあると思います。これは、努力し続ける上でとても大切な意識です。
 今後の夏期特訓、合宿やテスト対策、9月に再開される通常授業の中で感じとることができる生徒の成長を楽しみにしながら、我々は今日もこれからも全力で指導にあたります。

富士高前校 堀水俊介

2018年7月6日

Possibility

 3月から始まった英語LLクラスも、早4ヶ月が経ちました。「英語はまったくやったことがない…」と言っていた生徒たちも、アルファベットの書き方からフォニックスへ移り、今は英文を「読む」「聞く」「話す」に加えて「書く」こともバランスよく取り入れながら練習に励んでおります。

 そんな中で最近ふと感じる事は、みなさんの成長の早さです。はじめはアルファベット一文字、一文字を読むことにさえ戸惑っていた生徒たちも、今では英語を話す楽しさに触れているようで嬉しく思います。また、入った頃は声が小さかった生徒も、今では積極的に発音してくれるようになり、その日に三進で習ったことを家庭学習でさらに着実に、そして確実に身につけていると感じます。

 三進のLLクラスの最大の特徴は、一つの英文から様々な文法を作れる、いわゆる「言いかえ練習」にあります。一文の中で主語や動詞、目的語などを変えることに加えて、疑問文や否定文、下線部をたずねる文まで練習することが可能です。また、この言いかえ練習だけで「読む」「聞く」「話す」の3つの技能が一気に同時に出来るのも特徴です。

 もちろん、LLクラスではこの3技能に加えて「書く」ことにも力を注いでいます。その日に習った授業の復習として宿題や、次の授業での確認テスト、また合格点に達しなかった場合は粘り強く追試も行っています。このように「書く」練習を小学生のうちからしっかり行っていくことで、中学入学前の英語の準備が着実に出来上がっていくのです。

 英語に限らず、私たち教師が指導する上で、みなさんが学力的にも人間的にも成長していく姿はとても喜ばしいことです。今まで出来なかった事が出来るようになる、やらなかったことを自ら進んでやる、それだけでもとても大きな成長だと私は感じます。「人は死ぬまで成長する」と言いますが、みなさんの年齢ではその早さが格段に違います。今しか出来ない事、今だからこそ出来る事を心に留めて、私たち三進の教師と共に一歩一歩進んでいきましょう。富士地区では英語LLクラスの入塾を受け入れております。是非、お問い合わせ下さい。

富士高前校 西條 友莉亜

2018年6月15日

三進生大活躍!定期テスト結果速報!

2018年6月8日

テストをつくる人

 富士高前校では、4月のGW前から各中学校の日程に合わせて定期テスト対策授業を実施しています。生徒たちには、テストに対する意識を高め、効果的に勉強を進める方法を伝えることはもちろん、「やらされる」勉強ではなく、「自ら進んで」勉強する姿勢を養ってもらえるよう、日々指導しています。
 その中で、よく生徒たちに話すことがあります。それは・・・、
「みんなのやる気を無くすためにテストをつくっている人なんかいない。」ということです。私自身、入塾テストや定着度テストをつくることがありますが、「この1問をきっかけに更に努力して欲しい」「この1問を粘り強く取り組むことで様々な知識を身につけて欲しい」などの想いを込めています。学校の先生もきっと同じだと思います。
 「テスト」と聞いてよい気分になる人は、おそらく多くないでしょう。しかし、たくさんの想いが込められた「テスト」から学べることは、ものすごく多いのです。テスト当日に1度解くだけではもったいないですよ!実は、テスト後の解き直しの方が、多くの知識を再確認し更に力をつけるためには必要なことなのです。
 テストの結果に一喜一憂する前に、まずは机に向かってみましょう。

富士高前校 堀水俊介

2018年5月25日

富士・富士宮地区 1周年感謝祭実施しました!

 去る5月19日(土)、20日(日)で富士・富士宮地区の三島進学ゼミナール各校舎で「1周年感謝祭」を実施しました。内容は英語を使ったカルタ大会とスライム作りの2本立て。どの校舎も大盛り上がりでした。用意していたポップコーンや、綿菓子や少し早めのかき氷も大盛況でしたね。 ちょっとした授業や勉強も踏まえながら行いましたが、生徒たちも保護者の方々も楽しんでくれた様子でした。勉強も遊びも全力な生徒たち、見ていて嬉しくなりますね。次回のイベントも決定しています!次回は7月7日に、七夕まつりと題して理科実験教室を開催します!ぜひ遊びに来てくださいね!


2018年5月23日

訳すことの難しさA

 前回、英語を訳すことの難しさについて少しお話しましたが、実は「直訳」「意訳」以外にも、訳す際に難しいと感じることがあります。
たとえば、中学1年生の初めの頃に習う“I play soccer.”という文に、“play”という一般動詞が出てきます。みなさんはこの英文を「私はサッカーをする。」と習いますが、“play”は他にも「(楽器を)演奏する」「遊ぶ」「(音楽を)かける」…等々、文によって様々な訳し方をします。一方、日本語の「〜をする」を英語にすると、“play”の他に “do”や“act”などが挙げられますが、先程の英文の“play”の代わりとして、 “I do soccer.”が使えるかというと、そんなことはないのです。
 つまり、 英語の“play”という一般動詞ひとつとっても、日本語の「〜をする」という言葉とは違う意味や感覚を含んでおり、それぞれの言葉が完全に対応することは難しいといえます。
犬や猫など、世界各地で見られる、共通した物の「名前(名詞)」については、訳した際の「ブレ」が少ないのですが、「動詞」や様子・状態を表す「形容詞」に関しては、文化によって若干の認識の違いがあり、それぞれの国にぴったり当てはまる「言葉」はほぼないと言えるでしょう。私たちはそれぞれの国の言語を、自分たちの公用語に近い感覚や知っている言葉に当てはめて使っているだけなのです。

 また、英語圏は最初に結論からずばり言う文化なので語順も異なります。一方、日本人は結論を最後に言う国民性なので、外国でディベートやプレゼンテーションをすると、「自分の一番言いたい事を先に言いなさい。」なんて言われてしまうこともあります…。
 英語って難しいなぁ、、と私たち日本人は思いますが、しかし、世界から見ると日本語の方がよっぽど難しいそうです。日本語を学ぶ際に、ひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字を覚える時点で、外国人にとっては気が遠くなると言われます。
 英語が世界共通語として使われているということは、それだけ人々にとって、使いやすい言語だという証です。世界的に見ても難しい言語を使いこなせる私たちが、英語を話せない訳がない!と言えるでしょう。

 こうしたさまざまな理由から、英訳、和訳共に難しいと感じることは至極当前のことなのです。それを踏まえた上で、みなさんが英語の問題を解いている際に「どう書けばいいんだろう…」と疑問に思った時こそ、私たち教師の出番です。「英語が難しい」「わからない」と感じるのは当たり前のことで、何も恥ずかしいことはありません。最近習った内容でも、以前やった内容でも、ほんの少しでも疑問に感じたことがあれば、私たち三進の教師に気軽に質問しに来て下さいね!

富士高前校 西條友莉亜

2018年5月14日

訳すことの難しさ@

 みなさんは日本語を英語にしたり、英語を日本語に訳す時に「これはむずかしいなぁ…」と感じたり、また、「なぜ訳すのは難しいんだろう?」と考えたりした事はありますか。
 中学3年生の英語の授業で "Keep in touch." というフレーズが出てきました。これが出てきた時に、私は「これは訳すのが難しいぞ…」とふと思いました。
 "Keep in touch." とは本来、手紙やメールなどの文面上で連絡を取り合っている際に、"See you.(またね。)"よりも連絡の継続性を相手に示す表現として使います。 "keep" で「続ける」、 "in touch" で「連絡を取る」という意味なので、「連絡を取り続けましょう。」と訳すのが適切です。
 ただし、日本文化において、手紙やメールの最後に「連絡を取り続けましょう!」と書く習慣はありません。言葉本来の意味を保ちながら忠実に訳す事を「直訳」と言いますが、この "Keep in touch." を直訳すると、私たち日本人にとっては、少し不自然に聞こえてしまうのです。
 もし、私たち日本人の感覚で、この "Keep in touch." を訳すとしたら、「またね!」の方が自然に聞こえます。この文全体の流れに沿って自然な意味合いを重視した訳し方を「意訳」と言います。私たちはこの「直訳」と「意訳」の判断が上手く判断出来ない時に「むずかしい」と感じる事が多いのです。
 こうして外国語を訳す際には、それぞれの国の文化や習慣、考え方の違いをある程度考えなければいけません。とはいえ、テストや入試では「難しいから出来ない」ではもちろん済まされないですよね…。テストではほとんどが直訳中心になりますが、三進では「直訳」すべきところ、「意訳」してもいいところを、注意しながら指導していきますので、普段の授業から集中して聞きましょう。

富士高前校 西條友莉亜

2018年4月9日

伝わらない英語

私たちが普段何気なく使っているカタカナでも、海外で通じない言葉がたくさんあります。せっかく英語を一生懸命勉強しているのに、実際に海外へ行って伝わらなかったら悲しいですよね。今回は外国では伝わらない意外なカタカナ英語、いわゆる「ジャングリッシュ」をいくつかご紹介します。

トイレ
海外に行って「トイレはどこですか?」「トイレに行ってもいいですか?」と聞きたい時は「Where’s the restroom?」または「May I go to the bathroom?」と聞きましょう。「Toilet」は「便座」そのものを意味するので、場所的な意味ではあまり使うことがありません。
 また、レストランやショッピングセンター、学校など、公的な場所では「restroom」をよく使いますが、家庭であれば「bathroom」を使うことが多いでしょう。私たち日本人からすると「bathroom」は風呂場を連想しますが、海外では風呂場とトイレが一緒になっているのが一般的なので、ホームステイ先等でトイレを借りる時は「bathroom」を使いましょう。


サラリーマン
 「salary」は「給料」を意味し「man」は「男の人」を意味します。ですから、「私のお父さんはサラリーマンです」と伝えるのに「My father is a salaryman.」と言ってしまうと、「えっ、君のお父さんは給料男???」と驚かれてしまうかもしれません。
 私たちが普段使っている「サラリーマン(会社員)」は向こうでは「office worker」と言います。サラリーマンの他に「OL(オフィスレディ)」も海外では通じない和製英語なので注意しましょうね。(ちなみに英語では、男女関係なく「office worker」と言います。)

フライドポテト
いかにもアメリカの言葉のような印象を持ちますが、実はフライドポテトも海外では通じない言葉のひとつです。フライドポテトはアメリカで「French fries」と言い、イギリスでは「Chips」と言います。(イギリスの代表的な料理「フィッシュアンドチップス」のチップスですね。)

「伝わらない英語」を知ることで、正しい表現との違いを認識しましょう。それは、「伝わる英語」を身につけるための大切な一歩です。今後も授業内で少しずつお話していきたいと思いますのでお楽しみに!

富士高前校 西條友莉亜

2018年3月22日

歴史的な第一歩

三島進学ゼミナールが富士・富士宮地区に開校して1年。生徒たちが見事に期待にこたえてくれました!これは歴史的な第一歩です。見事合格を勝ち取った喜びの声をご紹介します。

富士高校普通科合格 
富士中 稲葉光伽さん

自分が志望校を選んだ時は、その高校に行けるかどうか不安だった。でも将来を考えた時、少しの不安があっても受けてみようと思った。三進に通うと勉強へのやる気が出て、実力をつける事ができた。また頑張っている友達を見ることで、よりやる気を出すことができた。最後に、これまで受験勉強をしてきた自分にとって一番厄介だった敵は、自分自身の甘さだと思った。なので、常にやる気を保つことが大切になってくると思った。

吉原高校普通科合格 
岩松中 竹口果音さん

私は中学1、2年生の頃あまり勉強せず、学校の定期テストの順位もどんどん下がっていました。小学校の頃から吉原高校に入りたいと思っていたので、このままでは「まずい」と感じて三進に入りました。三進のおかげで勉強量も増え、定期テストの順位も上げることが出来ました。通常授業がない日は自習室に来ていたので、塾がお休みの日以外は塾に行っていました。三進のおかげで学力を伸ばすことができたので、本当に感謝しています。ありがとうございました。

2018年3月14日

「英語が出来る」ということ

 もうすぐ新学期がスタートしますね。三進では一足先に新学年の授業が始まり、生徒たちは一生懸命頑張っています。
 さて、みなさんは「英語が出来る」と聞くと、どんな印象を持ちますか?英文が書ける人、英文で書かれた本を読める人、英検・TOEIC等の資格を持っている人、英語を話せる人…など、
「英語が出来ること」に対して、持っているイメージはそれぞれ違うと思います。
 私にとって「英語が出来る」とは、「英語を母国語とする人たちとコミュニケーションを取ることができること」であると思います。つまり「読む」「書く」に加え、「聞く」「話す」の技能があることですね。
「日本人は英語が下手だ」と言われがちですが、そんな事はありません。リスニング能力は意外と高く、読み書きについても世界的に見て悪くないと言われています。では何が苦手かと言うと、
やはり「話す」ことなんです。
 いくら読み書きが出来る人でも、いざ外国の方に話しかけられたら全く英語が出てこなかった…なんてことが多々あります。実は「話す」能力というのは、「読み」「書き」とあまり関係がないのです。たとえば、私たち日本人は日本語が話せますが、全員が「国語」の点数が良いかというと、そんなことはありませんよね…。それと一緒なんです。
 では、どうしたら英語を上手に話すことが出来るのでしょう。それはとても簡単なことで、
「発音を良くする」これだけです。ただ日本語と同じ感覚で英語を話しても、唇の触れ方や舌の筋肉の動きが異なるので口が上手く回らず、英語をスラスラと話すのは難しいでしょう。
 私は幼少期に外国圏の子どもたちがやっている「フォニックス」で英語の基礎練習をしました。勿論はじめの内は舌が回らず、ネイティブの先生が話す単語を聞くままに真似をしていただけでしたが、ある日突然舌が回るようになり、英単語や英文がスラスラ言えるようになりました。その感覚は今でも鮮明に覚えています。皆さんにも私と同じような感覚を味わってもらい、三進で英語力を養ってもらう第一歩にしてほしいと願って指導しています。
 この先さらに「読む」「書く」「話す」「聞く」の4技能が求められる時代です。教育現場ではもちろん、資格や試験、大学受験や入社試験でも、すでにこれらの技能を評価し、取り入れている所はたくさんあります。「日本人だし、英語なんて話す機会もないからなぁ…」と考えず、まずは自分の将来のために「英語が出来る」ようになりましょう。

富士高前校 西條友莉亜

2017年3月6日

新!新!新!

 新メンバーを加え、新たな気持ちで、新学年スタート!

 富士高前校に新メンバーが加わります!まずは『三進で頑張りたい!』と決意し、3月から入塾してくれる新入塾生のみなさんです。三進で粘り強く取り組む姿勢を養い、真の実力を身につけましょう。そして、3月から富士高前校のサナスタ(小1〜小4のコース)と英語を中心に担当する西條先生です。英語改革元年に心強い味方が加わりました。在塾生のみなさん、富士高前校のことを色々と教えてあげてくださいね!

 パワーアップした富士高前校は、今後も『厳しくも温かい地域に根ざした指導』を実践してまいります。集団で授業をするだけにとどまらず、一人ひとりの個性を観察、把握した上での声かけや指導を心がけています。興味のある方は、気軽にお立ち寄りください。

富士高前校 堀水 俊介

富士富士宮エリア開校説明会・入塾テスト
富士高前校は、堀水(中央)、西條(右)、向井田(左)が担当します。