2019年7月9日

実験教室開催しました!

 7月6日(土)、7(日)に各校舎で実験教室が開催されました。どの教室でも生徒が楽しむ笑い声、意外な実験結果に驚く声が溢れていました。
 今年のテーマは「物理・化学」の2本立てでした。電子レンジで電球、蛍光灯が光るのか、物が温まるしくみとは何かについて、実験を行いながら生徒に伝えました。また、紫キャベツの液を使い、酸性・アルカリ性を確かめる実験や、その性質について10円玉や感熱紙を使い生徒が直接やって確かめる実験も行いました。
 三島進学ゼミナールでは、授業だけでなく、生徒の学問に対する興味関心を引き出す取り組みを続けています。今回の実験教室をきっかけに、「理科か好きになった」「○○の分野に興味を持った」と言う生徒が1人でも多く出て来て欲しいと願っています。

三島進学ゼミナール 堀水俊介


2019年6月28日

高校進学ガイダンス実施しました!

 先日、三島進学ゼミナールでは「中3進学ガイダンス」を開催致しました。それぞれの地域の会場(三島市民文化会館、沼津市民文化センター、富士商工会議所など)において、たくさんの中3生とその保護者の方々にご来場いただき大盛況のうちに終わることができました。

この進学ガイダンスでは、高校入試の仕組みや高校合格ボーダーラインをはじめ、三進が持つ高校入試情報をお伝えするとともに、7月末からスタートする「伝統の夏期特訓」や「8月中旬にある夏期合宿」そしてその後の受験指導のご案内をさせていただきました。高校入試情報とひと口で言っても、ただの数字やデータではなく、その裏に隠された数多の生徒ひとり一人のドラマが三進にはあります。自然と話にも熱が入ります。
ガイダンス終了後に書いていただいた保護者の方のご感想の一部を紹介させていただきます。

「この夏の100時間特訓、合宿の話を聞き、子どもがやる気になっていました。私もサポートをして、成長してくれることを楽しみにしています。」

「先生方のお話、資料、とても分かりやすかったです。会場いっぱいの中3生。その熱気に、『いよいよ受験!』という緊張感も持ったことと思います。子どもたちのためにガイダンスを開いていただき、ありがとうございました。」

「先生方のお話は、現実の厳しさを伝えるとともに『まだ間に合う!諦めてはだめ!』などの子どものモチベーションを上げてくれるワードがたくさんありました。参考にさせていただきます。私も励ましていきます!」

「三進の先生の本気さがひしひしと伝わる会でした。その気持ちが息子の心に響くことを信じて親としてもフォローしていきたいと思います。」

上記以外にもたくさんのありがたいご感想をいただきました。生徒や保護者の方のご期待に応えられるよう、三進教師一同、子どもたちの高校入試成功に向けて精一杯尽力させていただきます!

修善寺校は6月30日(日)午後5時30分より、伊東本部校・御殿場校は、6月30日(日)午後7時30分より各校舎にて開催いたします。また、今回のガイダンスには三進へのご入塾をご検討されている方もたくさんご来場いただき大好評でしたので、追加の進学ガイダンスの開催も決定いたしました。7月21日(日)に全校舎にて開催致します。お申込なくお越しいただけます。

三島進学ゼミナール 鈴木竜也


2019年5月21日

行って来ました。韮山高校文化祭!

令和

たくさんの卒業生がド根性を掲げてくれていました!

 5月19日(日曜日)韮山高校の文化祭がありました。久しぶりに生徒たちに会いたいと思い、少しだけお邪魔しました。校内は活気にあふれ、そこかしこから楽し気な声が聞こえてきました。韮高生の皆さんは、それぞれに趣向をこらして日々の成果を発表したり、模擬店などもありと大変楽しいひと時でした。
 さて、肝心の私の目的!そう、生徒たちに会って最近の様子を聞きたい。みな、勉強は大丈夫なんだろうか?部活はどうしているんだろうか?など。あれこれと心配は尽きぬものです。ところが、会って話をすることができた生徒はみんなたくましく成長しているではないですか。勉強は難しくなっていると口々に言ってはいましたが、楽しそうに話しをしてくれる様子から充実した日々を過ごしていることが想像されました。
 最初は久しぶりに会って、生徒たちに気合を入れてやろう!と思っていたのですが、終わってみればこちらが彼らから元気をもらった一日でした。韮高生のみなさん、ありがとう

三島進学ゼミナール 宮崎克彦


2019年5月7日

令和を生きる

令和

 奈良時代に編さんされた万葉集の巻五に収められている梅花の宴。この宴は大伴旅人(おおとものたびと)宅で行われ、大伴旅人を始め、小野老(おののおゆ)、山上憶良(やまのうえのおくら)など、当時の名だたる文化人が参加していました。そこで出されたお題が、「梅の花を題材にして和歌をつくる」というもの。宴に参加した人の多くは、漢詩、中国の詩を学んでいました。ですから、梅の花の美しさを漢詩で表すことならまだしも、和歌をつくるということ、日本の詩の形式で表現することはとても難しいものでした。ひらがな、カタカナが無い時代、はたして漢字を並べた万葉仮名でうまく和歌をつくれたのでしょうか。しかし、宴に集った人たちは、梅の花を様々な視点からとらえ、五七五七七の三十一音に気持ちを込めたのでした。この宴のエピソードから、いつの世にも変わらぬメッセージを読み解くことができます。

一つ目は、新しい課題に挑戦する
宴で披露されたのは、梅の花を和歌で詠むこと。漢詩なら慣れているところを新しい形式(和歌)で表現しなければいけなかったのは、非常に言葉の力が伴うものでした。

二つ目は、自分なりの視点が求められる
梅の花という同じ題材ですから、同じ内容になってしまっては、面白くありません。参加者は、自分なりのスタイルで歌を完成させました。オリジナルテーマを持ち、オリジナルカラーで染め上げることが大切でした。

三つ目は、競い合いの中で、「個」が磨かれる

 考え抜く中で生まれた作品には、秀でたものが多くなります。他の人のものさしを知り、意識することで、自分のテーマが深まっていくことがあります。

さて、新しい年号「令和」は、この万葉集のくだりから名づけられました。日本の書籍から元号がつくられたのは、初めてのことで、これまで日本の元号が中国の昔の書籍からつくられてきた伝統を大きく変えました。(万葉集が中国の古典の影響を受けているという見方もあります)大陸との文化交流が深い大宰府は、当時最先端の文化が集まる地域でした。当時の詠み人たちは、国際化の風を受け、磨き抜かれた感覚を発揮していたのでしょう。今でもその感覚を持つことに変わりはありません。新しい課題、自分なりの視点、競い合う中で個を磨く、というキーワードは、現代の私たちにも響く内容です。
How should we live?
新しい時代がやって来ました。次の時代の一歩を踏み出しましょう。

三島進学ゼミナール 小林


2019年4月22日

小さな踏ん張りの積み重ね

 先日、ある保護者からの相談を受けました。
「もう勉強したくない!」と子どもが言っているという内容でした。
お母様が、「どうしてやりたくないの?」と聞かれたそうですが、特に理由はないということでした。そして、「宿題が大変だったり、疲れていたり、気分的にとか、その都度理由は違います。塾に行く時もすんなりと行かないときもあります。帰ってきたらケロっとしてるんですけど」とお話は続きました。

 学校から帰ってきて、せっかくほっとしたのに、また家や塾で勉強、それは楽なことではないと思います。ただ、小さな事のひとつひとつを踏ん張ることは、小中学生にはとても重要です。誰しも突然大きな力が発揮できるわけではなく、目の前のことをコツコツとこなすことで、忍耐力や精神力が養われていき、結果、大きなことに立ち向かえるようになるのです。そのために、お子さんには簡単に諦める選択をして欲しくないし、お母様にも諦めない選択の大切さを伝えていただきたいと思います。

 さて、日常生活の中、親として様々な判断をする場面で迷いが生じているのは、どのご家庭でも同じではないでしょうか。子どもには大変なことをさせたくない。できれば、“楽しく楽に過ごさせたい。”というのが親心ですが、子どもたちがこれから生きていく世の中は、必ずしも安泰な優しい世界とは限りません。これからの時代を生き抜くためには、個の力がとても重要になると思います。

 三進は勉強を教える “塾” ですが、子どもたちの生きる力、生き抜く精神力を育む場所でもあります。私たち三進の教師は、ご家庭と一緒に、子どもたちをサポートしてまいります。どんなことでも結構ですので、お気軽にご相談ください。

三島進学ゼミナール


2019年4月6日

ご入学おめでとうございます!

 この春、ご入学を迎えられた皆様、おめでとうございます。

 通勤途中の信号待ち、 三島大社の桜の木の下で、記念撮影をされるご家族がいらっしゃいました。小さなお子さまの背中には、赤いランドセル。 ご入学の記念写真ですね。こういう光景を拝見すると、幸せを分けていただいたようで、とても晴れやかな気持ちになりました。

 子育て当時は毎日が忙しくて余裕もなく、「早く子どもが大きくなって自分の時間が早く欲しい」なんて思っていましたが、いざ、子どもたちが大きくなり巣立ってしまうと、「さびしいな、あの頃に戻りたいな」なんて、自分の身勝手さに苦笑いです。

 ついつい「今を楽しく楽に生きたい」と思うのが人の性ですが、 取り戻すことのできない今だからこそ、大切なこと必要なことがたくさんあります。
 勉強もそのひとつ。 難しくなってから、ついていけなくなってからでは大変です。学習こそ、先手必勝です。

ぜひ、新学期のこの季節、勉強する環境についてご検討ください。

 三島進学ゼミナールでは、説明会は終了いたしましたので、個別説明 個別対応をさせていただいております。
どうぞ、お気軽にお問いあわせください。

三島進学ゼミナール



2019年3月15日

静岡県公立高校合格発表


合格メッセージ

 少し風が強く肌寒く感じた3月14日、静岡県公立高校の合格発表が行われました。

 正午ちょうど、各高校に一斉に響き渡る歓喜の声。ようやく長かった1年間が終わりました。全ての受験生に「お疲れ様」三進の教師もあちこちの高校へ行き、多くの喜びの声をいただきました。みんなこの瞬間のためにやってきましたからね。

 高校に行っても「ド根性」の精神で次なる目標に向け頑張ってください。そしてそれぞれの将来の夢を叶えるべく努力を続けてください。みなさんのさらなる頑張りに、三進教師一同は期待し応援し続けます。

三島進学ゼミナール 教師一同

合格メッセージ


2019年3月5日

静岡県公立高校入試応援!


 3月5日。いよいよ静岡県公立高校入試の日がやってきました。この日のために、受験生たちは一生懸命勉強に励んできたことでしょう。我々三進の教師たちも少しでも受験生を応援すべく、朝から各高校へ最後の応援に行ってきました。

 3月といってもまだまだ肌寒い中、ニコニコあいさつをして通り過ぎる生徒、緊張で声もあまりでない生徒、自信に満ち溢(あふ)れた表情の生徒など、様々な様子を見て取れました。そんな生徒たちの後ろ姿は、1年前の受験勉強開始時から比べると、とても頼もしいものでした。我々もそれぞれの成長を感じることができました。

 この1日が、大きな経験と更なる成長に繋がるはずです。すべての受験生が持てる力を十分に発揮し、悔いのない受験であったことを三進教師一同は願います。

三島進学ゼミナール 教師一同



2019年1月21日

サナスタの体験イベントを開催しました!


1/20(日)サントムーン柿田川にて
 

1/20(日)サントムーン柿田川にて、サナスタの体験イベントを開催しました!
 『はるちゃんからの挑戦状(間違い探し)』、『歴史サナバトル(すごろく&カードバトル)』、『ガッタンゴ(ことば作りゲーム)』など、サナスタの多彩なプログラムを実施し、遊びながら学ぶサナスタを体験していただきました。中でも『身の回りのフシギ(理科実験)』の空気砲作りとスライム作り、ピッタシーズは大盛況!空気砲を作り、弾がないのに的を倒したり、ぐるぐるかき回している内にスライム状に固まるフシギに皆さん目がキラリ!また、200gという重さを予想するピッタシーズでは、お子さまだけでなく保護者の方も協力して、一緒に楽しんでくださったようです。工作や実験を通じて「なぜ?どうして?」という好奇心を育んだり、様々なことに興味をもつきっかけになれればと思います。当日ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 サナスタでは1・2月に各校舎で体験会を予定しております。今回のイベントではまだまだご紹介しきれなかった、サナスタの"勉強が好きになる" プログラムをぜひご体験ください。

三島進学ゼミナール 今井 有希子



申し込みは、ホームページ又はお電話(TEI.055-972-8268)にて


2019年1月15日

学力アップの道標23

社会の勉強方法
〜問題集を横でやる〜

 社会という教科は、とかく暗記科目と言われますが本当にそうでしょうか?実は「学問そのものが暗記すること」だという考え方があるように、社会という教科に限らず覚えなくてはならない事柄は沢山あります。社会に限って考えれば、年号、人物名、地名、地形、出来事など、細かくすると、出版物名、理念、時代背景などきりがありません。おそらく社会が暗記科目と呼ばれる要因は、多岐にわたる暗記項目の多さとそれら項目に存在する瑣末(さまつ)なものを含めた分量にあるのではないでしょうか。
 当然暗記である以上、興味関心のある人と無い人では全く違います。当然のことですが、関心を持った方が覚えやすいのは事実です。しかし、興味関心を持たなくても覚えることがあります。例えば、日本レコード大賞を獲得するような大ヒット曲があります。かつて受賞曲は老若男女誰もが口ずさむ、あるいは、口ずさまなくてもどこかで聞いたことのある曲でした。「いつでも夢を」「こんにちは赤ちゃん」「また逢う日まで」「襟裳岬(えりもみさき)」「勝手にしやがれ」「U.F.O.」「ルビーの指輪」「北酒場」「パラダイス銀河」「愛は勝つ」「君がいるだけで」「CAN YOU CELEBRATE」・・・。さて、関心がなくとも、テレビ・ラジオ・有線他、様々なメディアから、家庭・学校・職場・行楽地、様々な場所で流され、耳にした曲は、無意識に頭と心に残りました。つまり、反復回数に勝るものはありません。しかし、流行曲では勉強内容を反復することが出来ません。
そこで、社会を勉強するにあたって、問題集を縦ではなく横に進めることをお勧めします。具体的にいうと、社会の歴史を、問題集を使って勉強するとします。江戸時代から進め、次に明治時代へと進み、やがて大正時代→昭和時代へというように進めていきます。このように一冊の問題集を初めから順に一通り勉強することを「問題集を縦にやる」と表現します。この縦の進め方は、一見問題集がどんどん進み、調子良く感じますが、弊害(へいがい)があります。つまり、折角勉強して覚えそうになった江戸時代のことがらが、明治時代の内容と混同したり、忘れそうになったりするのです。江戸時代の内容を完全に定着する前に、次の時代に進んでしまうことは危険です。 したがって、「問題集を横にやる」ことになる訳です。例えば江戸時代ならば、テーマを絞って、例えば「三大改革」のように徹底的に江戸時代を制覇します。間違えたらもう一度同じ問題集をやるのではありません。それでは意味がありません。頻繁(ひんぱん)に目にする現象ですが、生徒は間違った問題を消し、すぐさま正答を書いて青○をつけ、さもやり直した感を抱いて、終了します。しかし、人間の短期記憶はかなりのもので、残像現象として答えが頭の中に残っており、それを単に写したに過ぎません。かな符号の「イ」という解答を「ウ」と書き直し、青○をつけただけでは、即赤ペンで答えを書き写したことと何の変りもありません。しっかりと問題を解き直すことに意味があります。しかし、一冊の問題集であれば、先ほど述べたようにこの問題の正しい答えは「ウ」というように残像現象として、残っている訳です。そこで、
@ 持っている歴史の問題集、プリントを出す。
A 同じ単元の中で、同じような年表、図表、資料のページを広げます。同時に、答えもその問題にあった場所を広げます。
B 一冊目を解きます。→答え合わせをします。→間違った所の確認をします。
C 次の問題集もしくはプリントでBの作業を繰り返します。
この方法は若干のストレスを生みます。なかなか次の時代、分野といった単元に進めないからです。しかし、確実に学習内容の定着が図れます。テスト問題は、記号選択、論述形式のどちらもあります。年号か、人物名か、書物か、事件か、その背景か何を問われるか分かりません、したがって様々なパターンを勉強することが得策です。このことでより。反復回数は増え、理解も深まります。
「押してダメなら引いてみろ」といいます。少し今までのやり方を変えてみることも大切です。上手くいかないならそれなりに理由があるはずです。何も「横」がすべてではなく、歴史の流れを把握するには「縦」も時には必要です。しかし、今まで「問題集を縦にやる」、通り一辺倒で上手くいかなかった人は是非、「問題集を横にやる」を実践してみてください。思いの外結果に表れるケースを沢山見てきました。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2019年1月6日

新年のご挨拶

 明けましておめでとうございます。 今年はイノシシ年ですね。イノシシと言えば猪突猛進(ちょとつもうしん)。「ひとつのことにまっすぐに突き進む」という意味です。「周りを見ない」「向こう見ず」などのマイナスイメージもありますが、「物事に集中し、努力して一直線に突き進む」という前向きなとらえ方もできます。三島進学ゼミナールの自慢の生徒たちには、それぞれの目標に一直線、一心不乱に突き進む年になってくれることを願います。また、我々教師もそれを応援するとともに、生徒たちが突き進む道しるべになれたらと思います。
 塾に通ってくれている生徒のみなさん、保護者の皆様、地域の皆様のご期待に沿うことができるよう、職員一同努力し続けてまいります。今年もよろしくお願いいたします。

三島進学ゼミナール 教師一同